仕方ねぇだろ。巧が居ない間わりとそういう事ばっか考えてたんだし。 (尤もな指摘をされても構わずに邪魔を続けるばかりか平然と軽口を叩き、無論冗談の範疇ではあるのだが強ち間違っても居らず。終には服の下に手を入れながらも耳元で「それに俺が何言ったって巧は気にしてんじゃん」と何処と無く拗ねたような口調で囁き)