(買い物に応じてくれただけでも満足だったのに、キスというオマケまでもらえば胸がきゅんと幸せな鼓動を刻み。彼を追う様にして立ち上がると一緒にテーブルに着いて「一緒のご飯、久しぶり」としみじみ呟けば両手を合わせてトーストに手を伸ばし)