夕陽 2016-07-23 06:24:21 ID:00c4e42a5 |
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僕の席はないのかなー?
(頭の天辺にぴょこっと跳ねた髪を揺らしながらこてん、と首を傾ければ楽しげに話す二人に問いかけては構ってちゃんのように輝かせた瞳を向け。世の中で言えば嫌われる部類に入るであろうそれだが下心無く純粋な目を向けられれば断れないのが世の末。相手の返答など聞かずに隣に駆け寄れば先程の可愛らしい動作もなくすとんっと胡座をかいて座り、新しいおもちゃを見つけたかのように、全身で表すとはこうだとでも言いたげに嬉しさを前面に出してきて。周りに音符を飛ばしながら左右にゆらゆらと揺れていたが、頭の上に豆電球を出せば何か思い出したようにいっきにまくし立てる。「あ、あのね!僕お話するの大好きなんだ!だからね、僕も仲間にいれてほしいんだけどね、あ、でもでも!君たちが嫌なら速攻で帰るよ?迷惑にはなりたくないし、お話好きだって言ったけど下手だし……だからね、ちょっと交換条件があるんだけど」表情をくるくる変えながら永遠に止まらないのではないかと思わせるマシンガントークを披露すれば、ふと言葉を区切り豊かであった表情が嘘であったかのように一瞬にして氷のように冷たくなり。秘密を喋る子どもを思い浮かばせる悪戯な笑みをうすく貼れば「僕の練習相手になってほしいんだ」と口に人差し指をあて。半ば強制だがまるで秘密を共有するように告げると、今度は周りに花を咲かせながら気の抜けた笑みを浮かべ、交渉成立の合図とでも言うように自身の左手を差しのべて)
はいっ、こんばんは‼( ぺこりっ )
最近こちらのサイトに来ていなかったので見てみたら、ロル練にぴったりの場所を見つけたのでー。( へらっ / だらしない )
見ての通り、どれも下手です!(軍隊のように敬礼すれば堂々と胸を張って)
私もロル練したいので良ければお仲間に入れてくださいな。(気の抜けた笑顔で手振り)
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