若松医院恋愛模様【恋愛NL／人数制限有】

｢夜勤ってのはだるいもんだねぇ...｣

｢もう少し俺を頼ってくれてもいいんじゃないの？｣

名前／長谷川 颯紫(ハセガワ ソウシ)
性別／音
年齢／26
キャラ／⑤

容姿／後ろ髪が項くらいまであり、耳から前髪までの髪が鎖骨くらいまである前下がりのウルフカット。前髪は鼻くらいまであるので片目を隠すようになってしまうが右側に流すかごく稀にピンで額の上に止める。身長は180cmあり、とくに何をしているわけでもないが筋肉質。色白で二重でたれ目気味でわりと外見だけ見れば柔らかい優男のようにも見えるが医者になるまでは金髪や赤毛など、かなり派手な外見をしていた。一見では元不良のイメージはないが耳たぶに2個と軟骨に1個ピアスがついている。病院内では白衣の下に黒いＶネックのシャツ、ワインレッドのパンツを履いている。休日は暗めの色の服が多く、元ヤンのわりに柄物やジャージのようなダボッとした服は好きではなく、無地や体にフイットしたような服が多い。若干目が悪いので時々眼鏡。

性格／面倒見がよく、わりと子供からも好かれやすい。年上にもあまりよそよそしくしないので、通院しているお年寄りや主婦などとも仲が良い。しかし中学から高校にかけてはかなり荒れており、他校の生徒も名前を知っているくらい有名で、家に帰らない日がちょくちょくあったり、警察沙汰になることもかなりあるくらい手のつけようがなかった。現在は更生されたがタバコと飲酒はまだやめられていなく、女遊びもやめられていないが母親に裏切られた影響で遊び相手としてしか女性が見れず、本気の恋愛はそれ以来できなくなってしまった。

備考／妹に喧嘩三昧のことや、自分の素行について指摘されてきたが鬱陶しいとしか思っていなかったが、母親に裏切られ、父親が仕事で遅くまで帰宅できずに家で1人でいることを寂しく感じていたが、強がりな性格から平気なふりをしている③を見て、今までの素行を改め、兄として恥ずかしくないように医者になった。昔は鬱陶しがっていたが今となってはシスコン気味で③に絡んでくる男子を追い払っているなか、⑥のことが好きなのに気がついており、少し複雑だが⑥にはからかいながらも応援している。



(/遅くなりすみません、兄妹とあったので、苗字を勝手に決めてしまいましたがよかったんでしょうか。不備などあればご指摘お願いします)