雅貴>> ん、任せる (照れ隠しに誤魔化すようにそっぽ向き後ろを追いかけてくる相手に向かって「早く来いよ」と待ちながら) コブラ>> これしかないけど使う? (持ってたカイロを渡し) 乃々華>> 久しぶりじゃん そっか、俺も適当にその辺ぶらついてた キレイだよな、もうそんな時期か (軽く微笑み、辺りを見渡しながらポツリと呟き)