天空 神姫 2016-06-30 23:58:07 |
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>セイバーさん
言いづらいことは無理に言わなくても大丈夫ですよ…?
でも、私に出来ることなら手伝いますので、遠慮なく教えて下さい。
(ゲームをしつつセイバーをちらちら見て、微笑みながら優しく言い)
>速水さん
ありがとうございます。…人前に出ることはあまりないので傷が残っても気にしませんね。
私のことを気にする人もそんなにいないと思いますし。
(手当てをしてもらい、軽く頭を下げもう一度お礼を言い、続けて無表情で淡々と言い)
速水さん、ですね。アイドルなんですか…?
だから見たことある気がしたんですね。
笑顔も素敵ですし。
私は……って、待って下さい、アイドル…!?
わ、私といるところを見られたりしたらや、やばいですよね…!? フ、ファンの人とかいるでしょうし! 私、もう行った方がいいですね…!
(「アイドル」と言われ自分が変なことを言ったわけではないと分かり安心し、相手の笑顔につられて自分も微笑み、自己紹介しようとしたところで慌てはじめ、相手に背を向けふらふらとした足どりで公園を出ていこうとして)
》神姫
分かりました……!
その……キスをして下さい…)照
(言われて決意をし……恥ずかしながら言って)
>セイバーさん
セイバーさん…うん、ちゃんと覚えた
セイバーさんはアイドルを知らないんだね。そうだね、簡単に言えばみんなを笑顔にする存在、かな。
(貴女から名前を聞けば、早速貴女の名前を口にして、微笑みながらしっかりと覚えたと告げ、アイドルと不思議そうに呟いた貴女を見ていれば、その存在自体を知らない人もいるのだとちょっと驚いた様子になるが、すぐにいつものスマイルを浮かべて説明して)
>神姫ちゃん
僕は君の事を見ているよ?だから君の体を大切にしてくれる…もう、そんなに無理しないで?ほら、こんなにフラフラだよ?
僕はみんなのヒロなんだから、困ることなんて何もないよ。だから少し休んでいった方が良いよ。ねっ?
(自分の事を軽視しすぎている様子の貴女に、自分は貴女の事を見ているからと告げて体を大切にするよう言おうとするが、この場から立ち去ろうとする貴女を見て、そのフラフラとおぼつかない様子を目にして貴女の手を不意に握って、優しくそう声をかければ、ベンチの方へと手を引こうとして)
》ヒロ
私の住んでいた時代では、そう言うのは無かったですね……)汗
しかし人を笑顔にするのは良いことです♪
(聞いて感心しながら言って)
>セイバーさん
時代…?
みんなの笑顔は僕の笑顔でもあるから、自分のためでもあるかな
でも、そう言ってくれて嬉しいよ、ありがとね
(貴女の事情を知らないため、時代という言葉を聞けば不思議そうな表情をするが、すぐに表情を切り替えて、自分も周りの笑顔から元気をもらっていると話して、貴女に褒めてもらえたことを嬉しそうにニコニコしながらお礼を言った)
>セイバーさん
つ、疲れているんですか…!? ……はぁ、飲み物買ってきますから、大人しく待っていて下さいね。
(少し照れた様子でスマホをしまうとベンチから立ち上がり、飲み物を買いに行ったようで)
>速水さん
ひゃっ…!……でも、やっぱり迷惑ですよ。
(まさか手を握られるとは思ってなく肩を揺らし驚いたが、自分の言いたいことはしっかり言った方がいいと思い、相手のいる方へ向き直り、相手を見ながら申し訳なさそうに眉を下げそう言って)
>神姫ちゃん
君が迷惑だって思わなければ僕は全然そうは思わないよ?
もちろん君が嫌だって感じちゃったなら僕も無理にはできないけど
(迷惑だなんて全く感じていない表情でそう言うが、まだ離してはいないものの引いていた手を止め、逆に貴女に迷惑をかけているのだろうかと苦笑いを浮かべながら貴女を見つめて言って)
》ヒロ
うん……その貴方の考えは、とても素敵な事です♪
ええ……時代です…
私が、生きてた頃は…戦いの毎日でしたからね…
(自分の過去を言うと少し悲しい表情になり言って)
>速水さん
いえ…!手当てしてくれるような優しい方を嫌とは思いませんよ。……では、ベンチに座りながら話しましょう。私は自己紹介もしてませんし…。
あと…手、離してもらっていいですか。
(相手が苦笑いを浮かべているのを見て慌てて否定し、少し間をあけた後に諦めたように話し合うことを提案し、「手を離して」と、自分はなるべく無表情で言ったつもりだが年頃の子らしく頬に赤みがさしていて)
》神姫
いえ……あの……あっ……行ってしまいましたか……)汗
(説明しようとしたが、行ってしまった事に後悔してしまい)
(神姫さん見落としをしてしまいごめんなさい(>_<))
>セイバーさん
ありがとね、僕はこれからもこの考えを持ち続けるよ
セイバーさんにはセイバーさんの事情が色々あるんだね。あまり聞かない方が良かった事かもしれないね、セイバーさんの笑顔を奪っちゃった
(さらに褒めてもらえれば、変わらぬ笑顔でお礼を言いながら、この先もこの考えを曲げるつもりはないと話すが、貴女の表情が一変して悲しげなものへと変わってしまったのを見て、自分も寂しげな表情をしながらそう言って)
>神姫ちゃん
あはは、良かった。君の事もちゃんと知りたいって思ってたから。
…あ、ごめんね。でも大丈夫?足取りがフラフラしていたから心配で。
(貴女から嫌ではないと聞けば、すぐに透き通るような輝いた笑顔に戻ると、まだ貴女の事を何も知らないから知りたいと話していたが、手を離してと言われれば、ハッとしたように手を離すが、先程の貴女の足取りを見ていたため、心配そうに貴女を見つめながら問い掛けた)
》ヒロ
あっ……いえ…私は、大丈夫ですよ♪
この気持ちを持ち続けるのは、大切だと思いますよ♪
(落ち込んでる相手の表情に気付き笑顔になり言って)
>セイバーさん
本当に?でも、そう言ってくれて安心したよ。僕は君の笑顔も見続けていたいから、何かあったら気軽に言ってくれると嬉しいかな
(もしかしたら気を使ってくれているのかもと思ってそう聞き返してみるが、せっかくその言葉を掛けてくれたのだから素直に受け取ることにして、寂しげな表情から笑顔へと変わり、何か力になれることがあった時には言ってほしいと話して)
》ヒロ
此方こそ♪
その時は、是非力になって貰います♪
(クスリと笑い相手の誘いに有り難くお礼をして言って)
>セイバーさん
戻りました。どうぞ。
(照れた様子はなくいつもの無表情に戻っていて、セイバーに水を渡し、自分は温かいココアを持ってベンチに座り)
((大丈夫ですよ~))
>速水さん
アイドルなのにファンでもない一人の人を気にしていいんですか。
…ふらふらしていたのは急いで逃げようと思っていたからです。体調が悪いわけではないはずです…多分。
(「アイドル」ということを気にしているのか、つんとした態度で言い、「足どりが心配」と言われると少し曖昧なところもあるが理由を説明して、ベンチに座り小さくため息をついて)
》神姫
ありがとうございます…)汗
ゴクッ…ゴクッ……
ふうっ…
少し落ち着きましたありがとうございます♪
(渡された水を飲み笑顔で言って)
(神姫さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
>セイバーさん
あはは、任せてよ。
戦い?だったかな、そういう事はできないけど、歌とダンスなら得意だから、セイバーさんを元気づけられたら良いな
(貴女の笑顔が見られて一安心というように笑いながらそう言って、残念ながら先程口にしていた戦いというようなことはできないが、歌とダンスなら自信があると胸を張って言った)
>神姫ちゃん
アイドルは恋愛はご法度だけど、一人の女の子を笑顔にしたいと思うのは自由なんだ、だから安心して。
それとも君はアイドルが苦手?それならアイドルじゃなくて速水ヒロとして見てくれたら良いよ
(それは自分の信念のようだが、ショーなどでなくとも相手が一人の女の子でも笑顔を見たいと思う気持ちは変わらないようでそう話すが、そもそもアイドルという存在が苦手なのだろうかという考えも思い浮かび、それならアイドルとしてではなく一人の人間として見てほしいと貴女がツンとしていても、こちらは常に微笑みを浮かべながら話した)
>セイバーさん
お役に立てて良かったです。
(ココアは飲まず持ったまま、表情を変えることなく言い)
>速水さん
なら…いいですけど。
アイドルは苦手ではありませんよ。
自分が体を動かしたりするのには抵抗がありますが、見るのは別に…。
とはいえ、特別好きというわけでもないですね。でも…すごいと思いますよ。たくさんの人の前に立ったり、アイドルでしたら人間関係も気をつけないといけなさそうですし、ストレスもたまると思いますから。
…あ、そういえば名前言ってなかったですね。
天空 神姫です。
何か聞きたいことがあれば答えます。無ければ無いでいいです。
(相手の顔を見ず無表情で淡々と話して、名前を名乗っていないことに気づくとすぐ名乗り「そういえばこの人は私のことを知りたいんだったっけ」と思い、相手の顔をちらちら見ながら「質問はないか」と聞き)
》ヒロ
ダンスですか…)汗
名前だけ聞いた事有りますが…踊った事無いですからね)汗
(少し困惑して言って)
》神姫
ふうっ……)汗
私が、迷惑をかけた見たいでスイマセン……)汗
(申し訳なさそうに謝り言って)
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