天空 神姫 2016-06-30 23:58:07 |
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》神姫
良いのですか(笑)
なら私のも一口どうぞ♪
では…頂きます♪
レロッ……レロッ♪
(自分のアイスを出した後に相手のアイスを一口舐めて)
加藤
別に…大丈夫。
加藤、太田見なかった?(きょと、)
俺さ、此処に来るまでにはぐれたみたいで…。まあ…加藤に会えて良かった(こくん)
セイバーさん
礼儀正しい人、凄いな…俺は絶対なれないや(目僅か細め)
あー…でも、堅くならないで。俺的には、ゆるーくのんびり話してくれたら嬉しい(一つ頷けば少し表情和らげ)
天空さん
そうなんだよ、太田が居ないと一体誰が俺の事運ぶんだって(こくん)
え、違うの?
面白い…そうかな?俺はただ楽出来る方法を…(こくこくと居眠り出し)
は…ゴメン、寝てた。
》田中
いいえ…騎士として礼儀は、大切なので♪
ヒク…ヒク……ヒク♪
(此方も和らいで言ってたが頭のアホ毛が、ヒクヒクと動いて)
>加藤くん
うん!で、でも無意味に抱きつかないでね!?
恥ずかしいから!!
>セイバー
じゃあ、私もー!んっ…(少しかじって)ん~!!チョコはやっぱり美味しいよぉ~!
(とてもキラキラした笑顔でそう言って)
ね、ね、私のアイスはどうかな!
>田中くん
た、確かにね…でも太田くんに頼りすぎるのはダメだよ!田中くんも何か頑張ってみようよ!!
……言ったそばから寝るって…流石田中くん(笑)
》神姫
素敵な笑顔ですね♪
では、私も♪
レロッ……レロッ♪
大人の深い味ですね♪
(相手が、アイスを舐めた表情を見て笑って言った後にアイスを舐めて感想を言って)
>セイバー
えへへっ!美味しいよね~。
あれ?そういえば、セイバーさん…お腹空いてたんじゃっ!? あ、アイスだけで平気でしたか…?
(アイスが美味しくてセイバーがお腹空いてることを忘れてたけど、急に思い出して申し訳なさそうに問いかけて)
>加藤くん
(な、何か怪しい…。本当に分かったのかな…?)
まぁ、いっか(ボソッと呟いて)
あ、でも、何かあったときは話聞くからね!!!
》神姫
大丈夫ですよ♪
アイスでも栄養有るので♪
だからそんな顔をしないで下さい(笑)
(申し訳なさそうに言ってる神姫に励まして慰めて言って)
加藤
そうなんだ…俺、眠くなって。
あ、太田トイレ行くからって下ろされて…。多分、寝起きで勘違いしたかも…俺(思い出したのか人差し指立て、のんびりと言い放ち。)
セイバーさん
騎士?(きょと、)
凄いね、大変そう。でも俺の騎士じゃないし、セイバーさん綺麗なんだから…もっと笑った方が良いと思う(こくん、一つ頷けば相手のアホ毛見。)
うん…可愛い。
天空さん
…そうだね、頑張りたいけど…頑張るの好きじゃないんだよね俺(はふ)どっちかっていうと、頑張るより寝てたい…(拳ぐっ)
天空さんは、頑張り屋さんなの?
加藤
うん…太田なら多分、俺を見つけてくれるよ(優しい衝撃故か不快感無く、数回頷き。)
それで、俺の事運んで帰ってくれる(拳ぐっ)
そういえば…佐野は?(きょろ)
セイバーさん
…うん、凄く可愛いと思う(こくり、頷けば己もゆるーく笑みを浮かべ。)
最初、越前さんみたいな人かと思って話し掛けたけど…優しい人で良かった。
》田中
そう言ってくれて私も嬉しいですよ♪
(その時に)
ヒュルルル…
スポンッ!
ゴゴゴゴ…ゴゴゴゴ……ゴゴゴゴ!
(セイバーオルタ)
》田中
………………ギンッ
(突如強い風が、吹いてセイバーのアホ毛が抜けて闇のオーラが、闇の騎士セイバーオルタに変わり)
>セイバー
本当!!よ、良かったぁ~…
(「安心!安心!」と言ってまた笑って)
>加藤くん
っえ!?い、いいの!?何味っ?
(アイスがもらえて嬉しかったのか少し興奮気味で早口で問いかけて)
>田中くん
うーん…どうなんだろう…頑張り屋さんではないと思う!でも、自分の事くらいは出来るよ~!………多分(ボソッ
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