匿名さん 2016-06-06 01:33:59 ID:6d45aba23 |
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>48への補足もかねて。これは私事だが・・・
僕が相手にしているのは犬猫ではないが、僕は実はリアルで、生物の救済に関わる事業に手を出している。
で、犬猫が相手ではないが、そういうことに関わっている立場から言うと、救済って絶対に綺麗事だけではすまされない。
ぼろぼろになるしずたずたになるし、「可哀相」「助けたい」と「思うだけ」じゃ何も救えず話にならない。
だけど、ぼろぼろになってもずたずたになっても、その事業に関わりたいと思ってしまう、源になるのはやっぱり「助かってほしい」「こんな現実は認めたくない」という気持ちだな。
気持ちだけでは話が進まないけれど、気持ちがなければ話自体が生じない。
まずは愛護意識を高める方法を考えていきたいものだね。
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