山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>山姥切
山姥切・・・?うん、大丈夫だけど。どうしたの?
(なにを考えることもなく、ただ綺麗に輝く水面を眺めていると声をかけられ、そちらを見やるとそこには近侍の姿があり、近侍から声をかけられると言うことに対してもしや何かあったのではと少々気を引き締めた顔で立ち上がり体ごと相手へ向けると)
>星月夜
沖田君にも、見せたかったなぁ・・・。
(きらきらと輝く水面をみていると、昔の記憶が甦り、昔の主が床に伏せていたときにもこんな池があったがこういった風に見たことはなく、こんなにも綺麗なものなのであれば床に伏せていた彼の気晴らしにも多少はなっていたのではと思うと、我知らず自然と目が虚ろになり、寂しげな表情をしながら声にだして呟き、周りの様子にはまったく気が付かず)
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