山姥切国広 2016-05-29 02:16:00 |
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>山姥切
…そうだね、あの人は優しいもん(フードを深く被りなおす相手を視界の端で捉えると、これは励ましなのだろうかと顔が綻び。優しい主に優しい初期刀、ここは優しさに溢れていて居心地がいいものだと、茶を横へ置き大きく背伸びをして。自身の言葉に張り合うように続く彼の言葉に、はたと動きを止めた後ちらりと視線を隣へ向け。「いや、力は俺が上でしょ」とこちらも張り合ってしまって)
>星月夜
あ、もうちょいこっち…(自身のわがままともとれるお願いを素直に聞いてくれる相手にへらりと笑むと、イヤリングを付けた彼がこちらへ尋ねてきたのでまじまじと見つめて。詳しいことはよく分からないが、いつも耳飾りを付けている加州たちを思い出すと、相手の方へと手が伸び。壊さないように力を調節しながら、自身が納得する相手の耳朶の位置へイヤリングを付けて。上手くいったのか満足げに「うん」と一つ頷き)
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