主 2016-05-21 23:54:18 |
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>14 参加希望様
(/可愛らしいと言う褒め言葉光栄です。枠はまだ空いておりますので氷の国王子様keepさせて頂きますのでお待ちしています!)
(/>>10の者です。何とか纏めて必要項目入れてみました!すみませんがもう一度確認お願い致します!)
「やっほー!アンタも王子なんだよな?俺もこう見えて王子なんだっ。
同じ王子同士良かったら仲良くしてくれよっ」
名前:ユリウス・ギル・ベール(愛称:ユーリ)
年齢:18歳
くに:風の国
身長:166cm
性格:明るく元気な悪戯好きなやんちゃっ子。偏見や差別しないし人見知りもないので誰とでも仲良くなれるタイプ。困っている人は率先して助けるお人良し。気まぐれな面もある。難しい事は苦手で考えすぎると許容オーバーで知恵熱を出してしまうほど。
容姿:薄い緑のパステルカラーのような色の髪は長く腰まで。下ろしていると高い確率で女子と間違われるのでいつも高い位置でポニーテールに結わえている。分け目のない前髪の一部に濃い緑のメッシュを入れている。眉は少し太く短い。瞳は少し大きめでツリ目、色は翡翠色。顔立ちはどちらかと言えばカワかっこいい系。服装はどこかパンク系を思わせる奇抜な服を好んで着用。しかし子供っぽさに拍車がかかるため半ズボンは絶対履かないこだわりを持つ。
備考:風の国の第三王子。上の兄達、両親共に仲良し。兄達の役に立とうと奮闘するがから回る。元々誰かのサポートが出来るような性分ではない事に気づいていない。一人称「俺」二人称「アンタ、お前、名前呼び捨て」基本的に敬語苦手で誰に対してもタメ口。そこを指摘し怒る人は苦手。
身長が低いことを酷く気にしておりその事をからかわれるとブチ切れる。牛乳が苦手だが身長が伸びるという噂を聞きいつも朝は欠かさず飲んでいる。好きなものは肉や辛い物や甘い物。風が感じられる場所嫌いなものは苦いもの酸っぱいもの人ごみ。失敗から成長出来るタイプで努力家。
ロルテ/
お…誰かいる…いっちょ驚かせて話すきっかけ作るか…。
(校内の茂みに隠れひょこっと顔だけ覗かせ辺りを見渡し丁度向こうから歩いてくる相手を発見してはニヤリと口元に笑みを浮かべて。少しでもここの生徒達と早く打ち解けたくて印象に残ろうと驚かす案が頭に浮かんでは一旦茂みに身を隠し目を細め耳を済ませ靴音を聞きタイミングを見計らい突如として茂みから現れたが勢い余ってよろけては相手に抱きつく形となって「あ、いや…ごめん!これ間違い!俺驚かそうと思って…!」ぱっと相手から離れ手のひらを合わせて申し訳なさそうな表情でごめんと謝って)
『うちのもんは全部金取るさけ。勝手に持ってかんときね。』
『愛や恋は無料(タダ)や言うならだんねーざ。お前、俺のもんになれま。』
名前:リョート・ベリズナ
年齢:23歳
くに:氷の国
身長:192cm
誕生日:2/12
容姿:真っ白い髪にグレーの瞳。冷たそうな程に白い肌の色と色素が薄め。髪型はショートで癖などはなく前髪は長めで上に上げておでこ全開にぴしっとセットしていて、王権者の証でもあるダイヤモンドのピアスを左耳に1つ。服装は紺青の軍服で右肩から右胸のあたりにかけて鎖がついているデザイン。その鎖の先には懐中時計が入った胸ポケットがある。手には黒い革製の手袋を嵌め、首には鮮やかな青と白のボーダーのマフラーを巻いている。いつも眉をしかめているが起こっているわけではなく暑いだけ(自分の国が適温)。
性格:いつも冷静で冷たい印象を受けるが根は優しく素直。倹約家でケチ、というか削れるところはすべて削る貧乏性。好きな食べ物はビーフシチュー、嫌いな食べ物は高いくせに量の少ないもの。恋愛沙汰には疎くお金が発生したり無料(タダ)という言葉がない限りはのらない。
備考:国には可愛らしい妹が1人。元は平和で和やかな国だったが両親である元国王、王妃は幼い頃暗殺者によって命を奪われた。それからは執事に育てられながら自ら9歳という若さで王位を継ぐ。何不自由なく育ててもらったもののその執事の影響でド倹約家に。国王に君臨してからは独裁的な国家に様変わり。軍事国家へとシフトチェンジし城の周りを固めさせもう二度と大切な家族を傷つけまいと奮闘中。
一人称は「俺」、二人称は「お前」、「あんた」、名前。
妹が大好きなシスコン。妹の話になると笑う。
ロルテ
今何限目やざ…
(いつものように節約に節約を重ねて歩いて登校してきたはいいものの始業時間はとっくに過ぎており。懐中時計二手を伸ばして確認すればもう既に4限目半ばで。このまま行けば昼食の時間には間に合うだろうと学校の門をくぐり教室へと足を運び)
(/お待たせいたしました、愚息が出来上がりましたので提出させていただきます。)
>16 匿名様
(/遅くなりました。素敵なpf有難う御座います!これから、宜しくお願いします。)
>17 参加希望様
(/お早いpf有難う御座います。どんな息子様なのか絡むのが楽しみです。遅くなりましたが、宜しくお願いします!)
【王子様名簿】
♢宝石の国♢
レヴィ・ティーラー (25才/主)>8
♢風の国♢
ユリウス・ギル・ベール(21才)>16
♢月の国♢
>9様本日中にpf再度提出なければリセットします。
♢氷の国♢
リョート・ベリズナ(23才)>17
【募集王子様】
残りとりあえず2名様
様子を見て人数制限しましたが場合より人数を増やす事
ありますので宜しくお願い致します。
【王子の国】
毒薬の国や声の国や四季の国(冬)騎士の国やワインの国等でも大丈夫ですので国は被らない様にしましょ。
>オール
別に何でアンタに俺のプライバシー言わないといけない訳?要らなくない。
(書物を手に持ち中庭へ向かっていると知らない王子から偉そうに聞かれると機嫌を損ねたのか睨み付けキツイ言い方で上記を述べ。『じゃ、そういう事で…』手をひらりとさせその場を去り)
(/絡みづらいと思いますが…新しく絡み文出させて貰いました。宜しくお願い致します!)
>レヴィ
なんでこんなに暑いんやざ…皆よう平気な顔しとるのぉ…
(いつものように顰め面でやっと昇降口までたどり着き。今言っても遅刻だなんだとうるさいだけだからと中庭による事にし。そちらへ歩いていけば見知った顔を見つけ「あいつ…何しとるんやざ暑苦しい…」さらに眉間の皺を濃くして涼しいところを探し木陰を歩きながら近づいていき)
>all
おとましいんやざ、言いたいことだけ言いねま…。
(学園の門をくぐるなりガミガミとうるさい教師が1人。1度言ってくれればわかる言わんばかりにしっしっと手であしらい教室へと足を進め、今日の昼は誰から何をもらおうか、とそれしか考えておらず)
(/遅ればせながら私も絡み文を提出させていただきました!皆様よろしくお願い致します。)
>リョート
ーーん。リョートかぁ…お早う。
眉間に皺寄せて何かあった?
(歩いてると木陰から近寄ってくる相手に気付き足を止めては、名前を呼び掛け表情を見ると暑いのは苦手ではなく平然とした様子で尋ね)
(/ 絡み有難う御座います。これから宜しくお願い致します!)
>レヴィ
おはようさん…。何も無いけど、ただ暑いんやざ。
(相手の声にすっと片手を上げて挨拶を返して。平然と日向にいる彼をこいつまじか、といった顔で見やりながらマフラーを外し白い首筋を顕にして木陰に腰を下ろし。「今行ってもガミガミうるさいのに捕まるだけやさけ、」少し時間をつぶしてから行くのだと自分を手で仰ぎながら述べ)
>リョート
もう少し余裕持って学園に来れば?
リョートには、無理か…
(遅れて誰かにガミガミ言われる事を嫌がる言葉に冷静に当たり前な事をさらっと述べては、この暑さに弱そうな姿を見ると諦めた様に消去的に告げ。『隣失礼するよ。俺も時間潰し一緒にさせて貰うかな』隣に腰を下ろし右手足を立て膝をし相手を横目で見て)
>レヴィ
朝は苦手やざ。…昼は暑くて適わん。
(ぽつぽつと呟きながらとなりに来た彼を意外だとばかりにまじまじと見つめ「あんたから近づいてくるなんて意外やの、」思ったことをそのまま言ってしまい失礼は無かったかとちらっと表情を伺い)
>>レヴィ
…ん?何か揉めてんな…レヴィ…何かやなこと言われたのか?
(校内を探索していれば見知った知り合いが視線の先にいるのがわかったが何やら不穏な空気が漂っているのを察してこちらに歩いてくる相手に心配そうに近づいて問いかけて)
(/許可ありがとうございます!早速絡みに参りました!宜しくお願い致します!)
>>リョート
あっリョートだっ!おはようっ!
(遅刻はしないで学校に来ており教室でぼけーっと何をするでもなくぼんやりしていれば見知った顔が教室に入って来るのに気づきぱっと表情を明るくさせてはブンブン手を振り挨拶をして)
(/早速絡みに参りました!こんな子ですが宜しくお願い致します!)
>ユリウス
おはようさん。…その髪、暑苦しくて見てられんの。
もっと涼しげにしろま…。
(相手の姿見捉えれば緩やかに手を振って挨拶を返し。さらさらと揺れる髪に目をやり上記を述べ「今日もちっこいのう、」さらっと相手の気にしていることを口にし)
(/はじめまして、ありがとうございます!元気っ子可愛い…癒されてやるぜ精神で参りますよろしくお願い致します!)
>>リョート
涼しく…でもこれは俺のトレードマークだから出来ねえよ…。
(手を振り返してくれた相手に嬉しそうな笑顔を向けるか涼しくイコール髪を切れと言いたいのを汲み取ればふるふる首を横に振ってこの髪は自分のトレードマークだと言ってのけ。本当の理由は少しでも身長を高く見せるためであって。相手の発したちっこいとの言葉にわなわなと肩を震わせ「また言うかっお前は~~!これからまだでかくなるのっ!成長途中なの!」ムキー!と怒りを露わにし彼のお腹辺りにグーにした手でポカポカ叩いて)
(/はじめまして!あ、ありがとうございます!あまりうざくなりすぎないように気をつけますのでお願い致します)
>ユリウス
確かに、それがなくなったらただのちびっ子やざ。それに髪を切るにも金がかかるさけの。
(首を振る度に跳ね踊る毛先を見つめながら上記述べ。自分の腹に拳を突き立てる相手と妹を重ねてしまい思わず頬が緩み「そんな力じゃ俺は倒れん。だんねーざ、もっと来んね。」遠慮はいらないと挑発して見せ)
(/こちらこそ訛りすぎて引かれないように頑張りますゆえどうか何卒…!長くなってしまってもあれなので背後は一旦引きますが、何かあればまた何なりと!)
>リョート
ふーん。朝苦手か…俺が規則正しく起こしてやろうか?
(素っ気ない態度を取るが反応が予想通りだったのが内心嬉しく思い、朝は苦手ではなく冗談で相手に今思い付いた提案を述べ。『珍しい?別に俺…人嫌いじゃないから。大勢で戯れるのがありえないだけ…』と告げ)
>ユーリ
大した事じゃない。兄貴の事掘り返されたからムカついただけ…部外者に
(何処から仕入れた情報か分からないが一番トラウマである『兄』の事を聞かれ機嫌を損ね、心配そうに近寄り聞かれると冷静さを保ちながらも荒い話し方で遠くを見る目で話し。)
(/絡み有難う御座います。これから宜しくお願い致します!)
>31 名無し様
(/参加希望有難う御座います。王子枠keepさせて貰いました。素敵なpfお待ちしています!)
>>リョート
ううー!俺がお前相手に本気でやれるわけねえだろー!
(挑発を受けてカチンとは来るものの相手は大事な大切な自分の友達であり本気でやってしまえば万が一怪我でもさせたらと心配だし何より嫌いでもない相手を殴れるわけがない本気で出来るわけがないとブチ切れてせめて少し力を込めてポカポカと彼を叩いて)
>>レヴィ
やれやれ…デリカシーない奴もいたもんだ…レヴィ…災難だったな…そんなレヴィに特別に俺のほっぺた触らせてやるよ。
(彼から先ほどのやりとりを教えて貰えれば率直に思った事を口にし、彼に災難だったなと慰めるように言葉を返しては彼の片手を徐に掴み自らの頬へと導くとそのぷにぷにとした触り心地の良い頬を触らせて。不思議と自分の頬を触った人は自然と笑顔になっていたのを思い出したからで。彼にも嫌な事はあまり気にしないで笑って欲しいなと純粋に思っての行動で)
>レヴィ
ええ考えやの。
(一応自分なりに精一杯の笑顔(無表情)と共に冗談を返してみて「冗談でも俺にほんなこと言うたら本気にするさけな。」してやったり顔(やっぱり無表情)でそう述べては人が嫌いな訳では無いという相手に「確かに、俺も人ごみは嫌いやざ。第一大勢おったらいくら金かかるかわからんさけ…」ご飯代、交通費、と指折り数え首を横に振り)
>ユリウス
なんでや、俺ならタダで殴れるやろ。
(きょとんとした表情で問いかけては先程より少しばかり強くなった拳にコクっと頷き「やっぱりお前はちびっ子やざ。ほやけどそれでええま。」むしろ変わってくれるなとばかりに相手の頭にぽんと手を置き)
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