ぴ ん く 2016-05-21 09:05:36 |
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「 こんなとこで会うとか奇遇だね。あれかな?三男君?……あ、四男君?ごめんごめん。 」
「 え、何って嬉しさを顔で表現してたんだけど…。あ、真顔?やっぱり? 」
名前 / 藤堂 雫
読み方 / とうどう しずく
年齢 / 22
職業 / 会社員
容姿 / 黒目黒髪で髪が肩ほどまで伸びている、前髪は横へ流しており少し目にかかっている。つり目気味な瞳で怖がられることも多々あったり。身長は166cm、細身に見えるが標準体型。私服は白や黒などのシンプルなものを好んで着ており、外で見かけると大体スーツ姿である。
性格 / 初対面で持たれる印象は良くいえば冷静、悪く言えば冷たいというようなものが多く、あまり人を寄せ付けないイメージ。だが話していくとフレンドリーだと分かる。ノリはよく明るい面も見せるが表情筋が硬いため周りには鉄仮面などと影から呼ばれている。真顔が多いためそこも勘違いされる要素の一つとなっている、実際は表情や雰囲気と違ったポジティブシンキング。
希望松 / 一松
関係 / 仕事の帰り道で何故か毎回会い、悪友のような関係。恋愛関係でも日常的な話でもアリ。
備考 / 休日は家からあまり出ないインドア派だが自分からたまに家まで訪ね会いに行くことも。猫は好きなのだが、猫アレルギーもち。六つ子と面識あり、だがやはり一人一人の判別が出来ない様子(帰り道に会うときは一松と分かるが、並ぶとわからない)。名前で呼ばず、長男次男といった風に呼ぶ。
ロルテ /
お、四男君。また猫に餌付けしてんの?
(今日も無事に仕事を終え、いつもの帰り道を歩いていると見覚えのあるパーカーと後ろ姿が見え思わず呼び名を口に出して。話しかけないという選択肢もあったものの声に出してしまったからには話をするのもありかと思い、どうせなら少し仕事の愚痴でもしてしまおうかなんて考えながら近付き、よっという声に合わせ手を挙げては硬くなった表情筋を働かせ少しだけ口角をあげてみせ。あまり猫に近付き過ぎないように距離をあけつつじっと見つめ、触れないかわりに脳裏に焼き付けつつ相手の日課でもあるような行為に今更ではあるが一応質問してみて)
夜遅くに悪い…!( 手合わせ 、 )
ずっと気になってて出そう出そうとしてたらこんな時間になってて…。( はぁ 、 )
改めて、私も参加希望したいなと思って来たんだけど…夜も遅いし選定も大変だろうし無理そうだったら全然断ってくれて大丈夫なんで。( こく 、 )
キャラ口調ってことで失礼なタメ口の多さとか長々書いてごめん。よければ検討頼みます。( ぺこ 、 )
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