xxx 2016-05-20 12:45:36 |
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名前:露草 菊
年齢:22
性別:男
職業:表/ 寺子屋の教師の一人・裏/ 密売人
能力:記憶操作(相手の記憶をある程度自由に操れるが、過剰に使用すると自身の記憶が曖昧になる。)
身長:178cm
容姿:藍色の瞳で長髪、基本的に横髪を残してやや高めの位置で軽く結い、気分で簪をさしている。やや中性的な顔立ち。寺子屋の時は、伊達メガネに白のシャツに黒のスラックス、時に和装。密売時は裸眼で服装はダークグレーのシャツに黒のスラックス、その上に黒の膝下まである特注のフード付きロングコート(裏に隠しポケットがあってそこに密売品をいれたりする)を着ている。基本コートを脱ぐことない。黒の革製の紐靴。コート下に刀を二刀所持。能力は毛嫌いしてる為ひた隠しているが、念のため記憶を書き留めるメモ帳を持つ。
性格:子どもと一般人には笑顔で人当たりが良いが、裏の人間には基本冷たく皮肉でいい加減。が、根が優しいため冷酷になりきれない部分もある。結果、優柔不断。自身の色恋には無頓着だが想い人への嫉妬は深刻で正常な判断を失うことも。頼るのは苦手で頼ってほしいタイプ。
備考:密売組織に所属(時に個人の依頼も引き受ける)、所属する組織は侍嫌い。しかし、刀を扱い慣れてることから侍を敵視することを条件に使用を黙認されている。薬物を良く扱うため薬にはめっぽう強いが酒には弱い。
幼少期、父が友人に騙され多額の負債を抱えたのを堺に穏やかだった生活が一転する。充分な説明もないまま半ば無理矢理、連れてこられる人々の記憶(見世物やにとって弊害なこと)を消した。中には自分よりも年下の子供も。数年後、父が一人の子供を逃がすもその事実は知らない。 / 数年にわたって過剰に能力を使ったことで優しい父の記憶は消えて負の感情だけが残った。そんな父は投獄され、犯罪者と能力者のレッテルを貼られたことで小さな村にいられなくなり、病気がちの母を村人たちに託し村を離れる。その後、密売組織に誘われ身をおくも、仕事で怪我をした時にとある道場の師範に拾われ‘密売なんか辞めて寺子屋を手伝え’と言われ今に至る。密売はお金のために師範には黙って続けている。ちなみに母は刺繍が得意で髪留めの紐もよく刺繍するときに使っていた糸で紡がれている。住まいは寺子屋に隣接した小さな2階建て。そばが好き。
(トピ立ち上げ有難うございます!/相変わらずイケメンの爛くんに惚れ惚れです。細かい設定も綺麗でにやけが止まりません。ちなみに身長はどうしますか??背の低い爛くんもおいし(((
そしてPFだらだら書いていたら長くなってしまいました。そして前前トピの初期設定を詳しくした感じに仕上がったなぁと。あと最初の菊くんの性格ゲスくなると思うのでよろしくです。中世日本というより、舞台は昔の日本だけど西洋と日本が混ざってるイメージで良いでしょうか?もう知識が薄すぎてすみません汗
設定の中でここわかりにくいとかあったら言ってください!
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