話し終えた男は少女に向かって歩き始め、女もなんとなく、ついていった。少女は台座の上から男に「今日も来てくれたのね!」と言った。女は無意識に間近にした少女をまじまじと見つめた。ふっくらした頬はやっぱり白く、指でつついてしまいたくなる感じだった。/下手な文ですが、支援したくて書かせて貰いました。あげ。