>おそ松兄さん ん…すよすよ、 (相手の手が髪に触れれば一瞬ふわ、と微笑みまた夢の中へ。唯一静かに隣にいてくれる相手をさすが長男だ、なんてずれた思考とともに撫で返してみて。普段なら絶対にしないもののどちらも判断力の鈍っている今だからと理由をつけて甘えに行く考えで)