一線を越えた二人【NL/非募集】

>>ひめ

これが良いって思うのは大人の第一歩だな。

（同意を求めてくる彼女の意に沿うように笑みを浮かべて頷きジャスが良いと感じた相手の感性を大事にしてやりたいと
一応彼女を育ててきた親のような立場でもあるためそう思って。これから嫌でも彼女は成長していくだろう、そしていずれは…なんて嫌な事が頭を過ぎり一瞬瞳に影が落ちるも今日は久しぶりの彼女との外出。存分に楽しませてやらなきゃなと気分を無理矢理に切り替え。そうこうしているとショッピングモールの駐車場が見えてきてそちらに方向を示して曲がっては入り口で止まり車の窓を開けて駐車券を取りポールが上がればそのまま上に続く道を走り空いている駐車スペースを見つけてそこへバックで留める際後ろを見ようと彼女が座る座席に手をつき後ろを確認しながら後ろへ下がり綺麗に駐車を終えるとポンポン相手の頭を撫でて）

…時間がある時に弾いてやるから期待してろ。

（彼女のお願いは忘れてはおらずそう言葉を返すと先に運転席から降りてドアを締め、助手席側に周りドアを開けてやり手を差し伸べ「ほら、手貸せ。行くぞ？」と微笑んで声をかけて）


（/そんなことないです！わかりやすくて素敵なロルだと私は思いますよ。

ふふ…実は私も楽しみでしてw同じお気持ちでいて下さっていて嬉しいです！いえいえ、こちらとしても楽しいのでお気になさらず^^）