一線を越えた二人【NL/非募集】

>>ゆめ

わかった帰った時にでも貸してやるよ。…最近の歌も良いが俺としてはクラシックとかもおすすめだぞ。

（嬉しそうにキラキラと瞳を輝かせてCDを貸して欲しいという相手に赤信号で車を白線で止めて一旦エンジンは切らないままに停止させては彼女の方を向き軽く頭を撫でながらそう告げては丁度曲も終わったので今度は自分のおすすめのクラシックがかかっている局にチャンネルを合わせだして。彼女がジャズに興味を示したことからクラシックも平気なのではないかと思ったための行動で）

…お、これブラームスの交響曲第三番第三章じゃん…俺これ好きなんだよな…。

（たまたま合わせたチャンネルで己の好きな曲がタイミング良く最初から聞けた事に機嫌良く楽しそうに告げると「また弾き始めるかな…」と呟いて。実は両親が生きていてまだ普通に暮らせていた時は部活で意外にも吹奏楽をしておりヴァイオリンやピアノを弾いていた頃の記憶が蘇り。すぐに忙しくなってしまってからは触ることはなくなった楽器をまた始めてみるかと考えていて）


（/隠れ情報があってすみません；備考欄に載せきれなかったので（汗）

あとこちらはロル長すぎですみません。私の方こそまとめられなくてダラダラなってしまい申し訳ないです…。

わわっ興味を持って頂けて嬉しいです！最近はよくどこでもかかっている曲なのでもしかしたら知らなくても聞いたことあるかもしれませんね^^

レコチョクなどで買わないでも着うたフルの場合は軽くさわりを試曲出来たりしますので興味があれば聞いてやって下さい♪

はぁ…（恍惚）出会えて感謝です！これからも宜しくです！）