この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

>レイ、アシュリー、ヒューゴ
そうか。
(そう言うと、一瞬だけ鎧によって隠れている表情が変わったが、直ぐに真顔になり)
貴様も人間か？
(その直後にレイの方に顔を向け、ヒューゴにした質問と同じ質問をし)

ウル
あ、もしかして！魔王様の継様のウル様では御座いませんか？私はアシュリー・ヴァリエールです！お見知りおきを！(ニコッと微笑む。)

>レイ、アシュリー、ヒューゴ
…俺の事を知っていたのか、ならば話が早くなって助かる。
(少しの間黙り込み、その後アシュリーの方に顔を向けないまま話しかけ)

>レイ、ヒューゴ

　あの人は……何者？
（首をかしげてウルの方を見て）

>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア
また一人、来たようだな。
(アリアの方を見て前の魔王の部下かどうか確認し、容姿が部下の誰とも該当しなかったので部下ではないと判断し)

貴様は、人間か？
(その後レイとヒューゴにした質問と同じ質問をし)

>ウル

　うん。僕は人間、のはず。それで貴方は？人間じゃないの？
（頷き、首をかしげながらそう言うと、次にウルへと問い掛け）

>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル
…そうだ。
(静かにそう答えるとジッとウルを睨み付け)

（/参加希望ですが空いている役職はありますか？）

>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア
やはりそうか。
(アリアとレイを見て、そう言い)

貴様に答える筋合いはない。
(アリアの方を向き返答し、質問に答える気はなく)

>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル
…それがどうしたと言うんだ？
(ウルを睨み付けながら聞き返し)
人間だと何かマズイことでもあるのか？

>>208 匿名様
(/現在募集中のキャラは

・勇者の仲間
・魔王の手下

になりますが、こういうキャラをしてみたいなどご自身で考えられたご希望のキャラなどもありましたら受付ますのでご相談ください。
ご参加お待ちしております。)

>主様

（/質問にお答えいただきありがとうございます。提案ですが本物の魔王とは別の魔王を自称する存在というのはアリでしょうか？魔王と言っても人との親和派で最終的には勇者と手を組んで仲間になるという形にしようと思うのですが）

>>212 匿名様
(/面白い提案をありがとうございます。とても良いと思います。
pfの提出をお願いできますでしょうか？お待ちしています。)

>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア
ああ、そうだ。
なぜなら……………。
(レイに返答し、その後理由を説明しようとしたが突然黙り込み)

名前:パルス・サイフリート
性別:男
年齢:見た目10代後半。実年齢500
種族:魔族
職業:魔王（自称）
武器:大剣のような形状の鉄塊
容姿:腰辺りまである黒色の長髪を後ろで結っていて、肌は白く、耳は尖っている。頭にはヘッドバンドを着けていてややツリ気味の瞳の色は緑色。肩、胸元、膝を最低限保護するアーマーのついた騎士が身につけるような真紅の服の上に黒いマントを羽織っている。
性格:冷静沈着、物静かで感情的になることは滅多にない。一方でかなりの自信家でやや高慢な物言いが目立つが、意外に仲間想いで、何だかんだ言いながら手助けをしてしまったりとお人好しな一面も
備考:魔王を自称し、人と魔物共存の道を模索して世界を旅している。現魔王を和を乱す敵として認識しており、共通の敵である現魔王を倒すべく勇者と同盟を結ぶ。武器は巨大な鉄の塊を大剣の形に整えただけのもので武骨の一言であり、それを軽々片手で振り回す。魔法は闇魔法と身体強化限定で扱える。魔王を自称するだけあって世界の各地には少数ながらも自身を慕う魔物がおり、独自の人脈（？）がある


（/先ほどの匿名です。何か問題などありましたらご指摘くださいませ）

で、この戦いはいつ終わるのですか？(ふぅー、と溜息をして、上記を述べる)

>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア
戦い？
なるほど、やはりそうか。
(アシュリーの発言から、自分が考えていた事が当たりである可能性が高いと思って察し)

>>215 匿名様
(/pfを提出いただきありがとうございます。不備は見受けられません。ご参加大丈夫です。
絡み文をお待ちしております。)

>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル
なぜなら…？
(ウルの言葉を繰り返しながら相手の出方を伺い)
…戦いを仕掛けてきたのはそっちだろう。
(そしてアシュリーの言った言葉にズバッとそう返して)

>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア
俺は人間を憎んでいるからだ。
(心の中の憎悪が高まりつつ、レイに人間への憎しみを伝えるかのように言い)

俺は仕掛けてはいないと言いたいところだが、奴の後を継いだ以上そのような発言はできぬな。
(レイに向かって淡々と話していき)

さて…無駄話もこれで終いとしよう。
(そう言うとアシュリーの方に頭だけを向け)

アシュリー、仲間はこの場所に何人いる？
(アシュリーにこの崩壊した村にいる前の魔王の仲間が何人いるか聞き)