高尾>そうか? (首を傾げながら) フン、高尾が可哀想だからなのだよ (相手に頭を撫でられると、顔を赤らめ、いつもの様にツンとして) 笠松>何って…お礼のつもりですが… もしかして嫌でしたか?(眉を下げ、不安そうに聞いて)