月夜乃学園~執事と主~

「貴方はいつも突っ走る。尻拭いするこっちの身にも少しはなって下さい。…まぁ私だからこそ貴方のフォローが出来るんでしょうけど…たまにはご褒美でも頂きたいものですね」（主になった人に言うであろう言葉）


名前/御影 琉生
☆読方/ミカゲ ルイ
年齢/２６才
☆専属/いない

☆性格/冷静沈着で常に落ち着いている。主のサポートを完璧にこなすが故に主に文句や茶々入れたり時には叱咤したりしている。でも基本的には忠実。執事歴が長い事や洞察力が高いことも関係し主から何も言われずともして欲しい事を読み取ることが出来る。意地悪な一面もあり揚げ足を取ることが好き。めったに見せることはないが素はガラが悪く口も悪い。「てめー…ぶっコロスぞ」とか平気で言う。

☆容姿/ 焦げ茶色の腰まで長い髪を左側の前に持ってきて一つゆるく纏めている。視力があまりよくなく眼鏡をかけている。切れ長で優美な少し垂れた髪と同色の瞳。無駄な脂肪はない引き締まった体つき。筋肉も程良くついている。服装は黒い燕尾服を着用。
☆身長/186cm

スキル/ 100点満点中で。
・会話術 →100
・順応性 →100
・柔軟性 →100
・ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ→60
・向上心 →90

☆備考/長年仕えていた主人が他界し（老衰）気持ち新たに執事としてのスキルを磨くために入学。仕えてもいいと思った主人に仕えようかなと考えているとかいないとか。

一人称：私（素が出ると俺）
二人称：貴方、名字＋さん、相手が望めば名前に様付け等命じられた通りに呼ぶ。

☆ロルテ/
さて、これからどうしましょうかね…
（今日１日の授業は終えてしまい特にやることもないが少し校内を見回り自分の仕える主でも探してみようかなとなんとなしに考えるとアテが在るわけでもなくただ歩き始めて）



（/再投稿完了です。）