ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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>>琉生
それも、それで琉生と会い
僕の友達になる運命だったんだね。
(この出会いは運命として決められていたと己自身で確信し微かな笑みを浮かべ拳を前にやり子供のように上記を呟き。「琉生からなんだ。今度、響輝に聞いてみよ…」珈琲を飲む姿に見とれると執事になった成り行きを聞くと気分が楽しくなったのか目を輝かせ食い付き述べては「それは言えてるかも。僕は大人しくドーンと構えて待ってみよかな…」アドバイスをもらうと腰に手を当て述べ。)
(/ そうですよね!面白いのが堪らなく良いです。w
私も気長に待ち素敵な執事が現れる事を願って起きます。
少し響輝くんの焦る顔も見たいので琉生くんと仲良しを見せ付けるハプニングを…wヤメテアゲテ
抑えられなくいいと思います!ㅎㅎ←)
>>志季
雑用でもこんな遅くまでやってお疲れ様…
余り無理はしない方がいい…体調とかあるし。
(名前の呼び方が変わると御機嫌になり遅くまでやってる雑用は苦ではないと言うと目を丸くし感心しながらさり気なく心配し優しく言葉で上記を呟き。)
僕は特に危ないとかないし。自分で守れる…
執事?居ないよ。僕に執事なんている理由ないさ…
(見回りは当たり前だと考えていて口を尖らせ呟くと次に執事の話が出ると平然とした顔で小首を傾げながら上記を述べ。)
>>司
ありがとう。なら、今度やる時僕に教えて…
(稽古を見せてくれると言われ嬉しそうに無邪気な喋り口調でさり気なく携帯を取り出し連絡先を交換したそうに呟き。「いいよ。僕と一緒の散歩そんなに楽しくないと思うけど…取り敢えず中庭に行って猫に餌あげるから…」相手が一緒に散歩へ行くと言ってくれると本音は嬉しいが話す言葉は冷めた感じに述べながらも手招きをし歩き出し)
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