ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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>>都宮さん
ええ、今の所一人ですよ。あまりこういう風にお話する機会もなかったですし良かったらゆっくり話しますか?
もちろん貴方の都合が宜しければ…ですけど。
(今日はこの後特に予定もないし主も別に予定が入っていると言っていたためやることもなかったので暇を持て余しており相手も予定がなく時間が空いているのならこういう機会も珍しいので良かったら話さないかと問いかけて)
>>灰薔薇さん
ふふ…そうですね、私も貴方とこうして出会えたのは運命だと思います。
(少し前の自分なら内心砂を吐いている所ような臭い台詞だが今の自分は昔自分とは違うため相手の言葉には深く頷き本当にその通りだと肯定すれば彼の表情が明るくなったのに気づいて。きっと主、相手にとっては親友に位置する者の話をしたからかと推測しては何となく微笑ましくなり笑みを零す。彼が珈琲を飲む姿に自分も頼んで貰っていてまだ飲んでいないのを思い出し、余程話に夢中になっていたのかとカップを手に持ちすぐには飲まずに香りを楽しみその芳醇な香りに目を細め。一口咀嚼するとやはり美味しいなと感じ二口飲み一端カップを置いて。「きっかけを作ったのは私ですね。しかしどちらともなくが表現として正しいです…」と状況が状況なだけにそれが一番適切な言葉で。問いかけられたことに苦笑い混じりで答えて。「貴方の場合は言うのではなく執事にならせてくれと相手の方に言わせる方が良いのでは?」とアドバイスも付け加えると再び珈琲を口にして)
【信じていれば必ず現れてくれますよ!私もそこが面白い所だと思います!
ははは…本当に…そこは否定出来ないなぁ…w←全く抑える気もない人w】
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