ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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琉生
…なっ…愛…?!
俺は、人の言葉なんて信用しねー…愛してるなんて、嘘臭ぇ…。(相手の言葉は目を見張る程に驚くもので、先程の好きという言葉よりも胸を打つ真っ直ぐな言葉に己の内心呟き。しかし相手に対しては何故か自身の心が動かされ虚無感を温かい何かで埋められている感覚を覚え、同時に以前より気になってたとはいえ今は何やら違う想いが心を占めており。何度と無く紡がれた甘い時間、次いで髪に触れる手の感触は温かく擽ったくもあり同時に嬉しくて。相手の頬に手を添えれば先程の呟きを覆す様に「でも琉生、お前は違ぇ…俺はお前の言葉なら信用出来る。それに…俺もお前に惚れちまってるみてぇだ。好き…いや、愛してるぜ琉生。」未だ甘い気怠さ感じる上体を僅か起こし相手の唇に己の唇が触れそうな距離、真っ直ぐに相手の目を見詰めてはやっと理解出来た己の気持ちを告げて。)
(/わああ!貴重だ、ボイスレコーダー用意しとくんだったーっ(←)響輝もやっと思考が働いた様です、響輝は好きになると嫉妬深くて執着するという…そして此方も琉生お兄様にメロメロな様です!
主といえば…で考えると、響輝がパッと浮かびました…。少し偉そうで、皆様に嫌われたらと若干の不安抱えながら参加希望したのを覚えております(苦笑)
で、では是非!!素敵で大好きな琉生お兄様が専属執事だなんて…響輝共々、今日から幸せな日々が待ち受けてる事間違い無しですね!)
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