ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
通報 |
>>灰薔薇さん
…ああ、良い香りです…。
ええ、ではあのお席に致しましょう。……どうぞ、お席へ。
(相手の少し後からガラスの扉から中に入るとふわっと薫る珈琲の香りに目を細めぽつりと独り言のように零し。ふと彼から隅の方にある席を指定されれば断る理由も見当たらず了承すると今度はその席まで先に行き椅子を引いては相手にそこへ座るように促して)
>>響輝
…はっ…響輝…。
(舌を絡ませ合う中相手の上気した頬、息遣いに吐息…どれを取っても自分の興奮を高めて行って。しかし名前を呼ばれた刹那ゾクリと背中に走る甘い擽ったさと相手の可愛らしさに理性も何もかもをかなぐり捨てたい衝動に駆られるが人はあまり来ないと言えど誰が来るとも限らない場所。自分は良いが霰もない姿を見られることを相手が嫌うだろうと考えなんとかギリギリで踏みとどまり。代わりにこの状態を長く愉しむために上に跨がっている相手の髪に触れていた手を背中に回し空いていた片方の手を膝裏にくるりと一瞬姫抱きになり浮かせた体をそのままベンチに押し倒しては一旦唇を離し興奮したような目に色を灯し彼の名前を呼び、その口元を伝う唾液を舌で舐め取り、もう一度今度はその耳元で「響輝…」と囁き甘噛みし再び唇を合わせると舌を入れ貪るような深い口づけをしていって)
【マジですか!その言葉が嬉しすぎます!いやいやw琉生が響輝君を蹴るわけないですよ。琉生もその気もない方をあそこまで煽ったりはしませんのでw
嬉しいなぁwギャップ萌えってやつですかね?w
やはり抑えられなかった琉生です。最後まではいかない(大人の事情(規約)でいけないw)もののやれることはやる子wやれる範囲で最大限楽しみたい子です(笑)ああ…ここまで来てしまうと響輝君と離れがたいなぁ…専属になりたいなぁ…(ぽそり)】
トピック検索 |