ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
通報 |
戮
嬉しかねーよ、ただまあ…悪い気はしねーな。(近付けられた相手の顔立ちは何処か気怠げで、しかし端正である事が見てとれ。問われた内容に照れ臭さ感じれば相手の額に手添えやんわりと押し返し、袖に感じる違和感に視線やれば相手の手「フッ…戮は可愛いな。親友…?駄目な訳ねーだろ、その何だ…嬉…しい。」やはり愛らしく思うのが当然で、目細め笑むと許しの出た言葉再び告げて。親友、その言葉を言われたのは初めてで嬉しいやら照れ臭いやらで頬緩め。相手は既に決めている様で「決断力半端ねーな、俺は肉だな…。」クスリ、和やかな雰囲気に小さく笑み溢すと自身は決まっている様で大まかな食材だけを呟いて。)
(/わああ!寝てしまった!!戮君が可愛い事してくれたのに!はあ…(ガクッ)好きなだけ?そんな事言ったら家に永久在住させまs(( そんな所がまた可愛い…。)
琉生
…っ…は…琉生っ。(舌と下が絡み合い口を開けたままな為か唾液が溢れ出し、自ずと漏れ出す水音に羞恥心と頭が痺れる甘い感覚。上気する頬は興奮しているのだろうか、理解出来る程思考回路は働いておらず。止めて欲しいのか愛しいという感情が湧いたのか、自身の気持ちも理解出来ない中相手の名を呼んで。又もや力が込められた後頭部に添えられた手、次ぐ衝撃的な出来事に再びゾクリと背を駆ける甘い擽ったさ「ん!?…っ。」驚きに目を大きく開くも舌が痺れる感覚に目細め。)
(/優しい?いやいや、本当に嫌な相手ならば響輝は既に殴ってまs…。此方こそ、近付いた時に蹴り飛ばされる覚悟でした(笑)暴走しても素敵なのですか、琉生お兄様は…罪級に格好良い!
わお…衝撃的で美味しいお言葉、ご馳走様です!(え)やっぱり羨ましい…!←)
トピック検索 |