勇者 2016-04-18 18:45:10 |
通報 |
>>ドレイクさん
その方が勇者様にご迷惑をお掛けしないのかな~って思ったので~。それに勇者様だったら嫌じゃないですよ~
(突っ込まれるもへにょへにょ笑顔で思っていたことを口に出し、「こうやって勇者様に手を繋いで貰ってるのが幸せだからです~。ご利益はありましたよ~」と嬉しそうにしてはとてもご機嫌なようで)
>>アレンさん
…アレンさ~ん、お酒のつまみをお持ちしました~。良かったらどうぞ~
(何となく相手が鍛錬をしてその後に一杯やっているだろうと予測し何かつまめるものをと手持ちの材料で美味しそうなつまみを作ってしまえば彼がいる森の一角へとトレイに乗せて運んで行き。途中でどういう経緯でか伏せるとして犬に頭をかじられたため頭を包帯で巻いていて)
【渋いお兄さんに早速絡みに参りましたー。宜しくお願いします!】
>マージ
え…ああ、…有難う…。と言うか…その頭の包帯は一体……大丈夫なのか?(自分の名を呼ぶ声に我に返り声の方へと視線向け仲間だと認識しつまみから頭へと視線移せば、包帯に眼を取られ立ち上がり呆気に取られながらも安否尋ね)
(/渋いのか、格好良いのか悪いのかよく分からない奴ですが宜しくです。)
>主様へ
(/20歳未満を以下と勘違いしてました、19歳に修正したいのですが新たにプロフ載せた方が宜しいでしょうか?)
>>レミィ
(/あかーん!それあかーん!色々と不備ありまくりでいっそ清々しいっすよ!(笑)
うーん、ちょっと参加は認められないです。ご了承ください。)
>>マージ
…あ、なんかムカつく。
(相手の言葉に思わずドキッとしてしまい、照れ隠しでムカつくと言い放って←。「…ま、握ってやってんだから今度ははぐれんなよ」そう言ってしっかりと相手の手を握れば宿屋へと向かって。その道中、屋台やらなんやらが立ち並ぶ場所へとやってきて。「ほー大したもんだな…なんか買っていくか?」感心したように声を出し、ついでにちょっと寄り道するかと思いそう相手に尋ねて)
>>アレン
終えれるのかってことも不安だけど、終えた後のことを考えるとまた不安なんだよなー
(相手が払拭したのも知らず、相手の言葉に更に付け足して言いながらお酒をもって相手の元へやってきて。どうやら勇者は勇者で何かしていたようで指に切り傷があった。「よいしょっと…今日は割と良いものが手に入ったんだ、一緒にどうだ?」と切り傷のある手とは違う方で酒瓶を持ち相手に示して)
(/あ、提出しなくてもOKですよ!此方も見落としてしまってたようですみません;)
>>アレンさん
いえいえ~。
あややー…いつものこと何ですが…わんちゃんがですね私の所に来てくれて~アレンさんに渡すおつまみを欲しいって…でも私アレンさんに渡すからダメですよ~って言ったらかじられました~。
(相手に受け取って貰えれば嬉しそうに微笑み頭に包帯を巻く原因となったことを詳しく説明しては「次は多めに作ってあげないとです~」とかじられた事は気にしていないようで呑気にそう付け加えて)
>>ドレイクさん
えへへ~。離れませんよ~。
(何を言われても何だか嬉しくなってしまいニコニコと微笑みながら絶対に離れないと口にしては手を繋いだまま宿に向かおうという彼と一緒に歩いて。途中で屋台を発見し寄っていくかと声をかけて貰うと速攻で頷き何か買うかと尋ねられればぱあぁっと表情が明るくなり「良いんですか~?んとーんとーじゃあリンゴ飴が食べたいです~」一生懸命考えて決めたリンゴ飴を反対側の手で指差して)
>>マージ
屋台じゃ定番だよなーんじゃリンゴ飴にするか。
(そう言ってリンゴ飴売る屋台へと近づいていって。「おっちゃんリンゴ飴二つ!あ、女の子居るからまけてくんない?」そしてリンゴ飴を売るおっさんといきなり交渉。おっさんは笑ってじゃあお前の値段は二倍な、と言って結局定価で買うことになって。「ちょっと離れようぜ、あそこで食うか」そう言って相手の手を握ったまま人混みの中を歩いていって人の少ない場所へと行って)
>ドレイク
これは勇者殿…終えた後…何か憂いでも?(相手の存在に気付くなりいそいそと手甲を嵌めながら何気無く見た指先の傷を暫く眺めた後「勇者殿、酒も良いですが先ずは指の怪我を…」と一言付け加え、腰に付けた小袋から包帯を抜き差し出して)
(/いえいえ、自分が原因ですので。では提出はしないでおきます。)
>マージ
それは…その、何と言うか…申し訳無いと言うか……。そうだな…こう見えて馬や犬にはそれなり心得が有るんだ、上手く餌付けして噛まないよう仕込んでみよう…もし見掛けたらだが。(かじられた経緯知れば切り株へと座り直し、眉尻を落としながら謝罪らしきもの述べつつトレイの料理を眺め暫し解決策を考え。何と無く思いついた策を述べては料理を一口含んで相手見て)
>>ドレイクさん
ありがとうございます~。
(自分の分のリンゴ飴を受け取ると満面の笑みでお礼を口にしてせっかく相手に買って貰ったリンゴ飴を落としてしまわないようにしっかり持っては離れた場所で食べようとの提案に頷きその場所まで一緒に歩いていって)
…ん~…甘くてとっても美味しいです~。
(屋台が出ているのは珍しくというかいつも自分一人で行くと何故か屋台が閉まっていて何も買えないし見られない事が多くこのリンゴ飴も随分久しぶりなのか一舐めしただけで甘さがダイレクトに舌を刺激すれば幸せそうにふにゃ~と頬を緩ませて)
>>アレンさん
いえいえ~これはアレンさんも誰も悪くないから謝らないで下さいよ~。
でもアレンさんは凄いです~。戦えるだけでも凄いのに動物とも仲良くなれるんですね~。いいなぁ…。
(何故相手が謝るのかわからず不思議そうに首を傾げるも一歩遅れてその意味を理解すれば首を横に振り今回のこの怪我は誰のせいでも誰が悪いわけでもないから大丈夫だと告げて。彼の口から動物の心得があると聞けば心得イコール仲良くなれるとのアバウト過ぎる解釈の元、羨ましそうにそう呟いて)
>>アレン
大丈夫大丈夫舐めときゃ治る。
(指の傷と言っても掠り傷程度のもので。相手の心配をありがたく思いつつ手で制し「憂いっていうか、魔王倒したとして争いが無くなるのかってことだ」酒瓶を開けてコップにお酒を注ぎつつ、話をする態勢に)
>>マージ
ああ、ここの屋台の奴はリンゴもデカいし飴も一杯付いてる、当たりだな。
(こっちは舐めたりはせずにガリガリと一気に食べていっていて。砕けた飴の破片が舌を通り過ぎる一瞬の甘さが堪らない。ほのぼのと二人仲良くリンゴ飴を食べること数分。「まだ屋台見て回るか?それとももう宿へ向かうか?」リンゴ飴は先に食べ終わり、相手が食べているのを見つめながらそう尋ねて)
「魔法と剣、どちらを取るかと言われたら両方取りますね、はい」
「…そろそろ素直になるとしますか。貴女の事が好きです。愛してます」
名前:マオリ
性別:18歳
ジョブ:魔法剣士
容姿:漆黒の髪を腰より長めに伸ばしていてストレート。髪には白い花を付けている。紅い瞳はどこか妖しげな色気を秘めている。適度に鍛えられた身体は出る所は出ていて締まる所は締まっていて胸のサイズはFカップ。服装は黒い和服に白い羽織を羽織っている。身長は168cm。
性格:常に礼儀正しく、儚さを秘めた微笑みを浮かべている女性。どんな事にも動じないが悪口を言われると後で倍返しをする程の執念深さも秘めている。
備考:元々は魔法一辺倒だったがもしもの時を考えて剣術や武術を身に着け、鍛えていた。その途中で剣術に興味を示し始め、遂には魔法と剣術を両立させた。魔法は時間と空間魔法を得意とする。使っている武器は片刃で細身の刀身を持つ剣「霧華」と短刀「瑠姫」
(面白そうなトピックが…!不備が無ければよろしくお願いします)
>>マオリ
(/性別と年齢がごっちゃに…!(笑)
ですが18歳の女の子というのは分かりましたので大丈夫ですよ!参加ありがとうございます!絡み文をお願いしますね~)
>>all
今日のノルマは終わり…っと。さて、ご褒美の時間です
(とある森の中で剣術と魔法の鍛錬を行ない、それが終わったのか木の切り株に腰を掛け、隣に置いてあったケーキを手に取ってぱくり、と食べる。すると満面の笑みを浮かべてもう一口ぱくりとして)
>>マオリ
あ、良いなそれ。俺も今日は魔物10匹倒したからご褒美に一口くれよ。
(森の奥からモンスターを倒した戦利品であろう素材やゴールドを持って戻ってきて。丁度相手が美味しそうなケーキを食べているのを発見して図々しく貰いに行き)
>>ドレイクさん
そうですね~…もう少しだけ見ていきたいです~。水風船とかありますかね~…
(嘗めている以前に食べるのが遅いのもあり未だにペロペロと美味しそうに飴の部分を舐めておれば相手から話しかけられ考える風に宙を見るも出店に来られることが奇跡に近いためもう少しだけで良いから見たいと口にして)
>>マオリさん
ケーキに紅茶はいかがですかぁ~…とと…ふぁうっ…?!……何とかこぼさずにすみました~。良かったらどうぞです~。
(ケーキを食べている相手にどこからともなく現れてトレイに乗せて持ってきた紅茶を彼女に渡そうと近づくも何かに蹴躓きよろよろとしがら何とか奇跡に近い比率で転ばずに歩いていたのも束の間再度よろけた際にグキッと片足を捻ったがにこにこ笑ったまま歩き彼女の元までいき紅茶を差し出して)
(/新しい参加者様ですね!絡みに参りました!宜しくお願いします!)
>>マージ
んじゃそれ食べ終えたら行くぞ。
(目の前の相手がもし食べながら歩いたら、色々悲惨なことが起こりそうな気がする。時間がかかっても良いからマージが食べ終えてから行こうと考えて。『それに、幸せそうに食ってるもんなぁ』マージの食べる様子を見て、かわいらしさを感じ口には出さないが隣で少し笑っていて)
>ドレイク
すみません、これで最後なんですよ。食べかけでも良いのならば差し上げますけど
(最後のケーキを食べようとすると声が掛かり、途中まで齧られたケーキを持ちながらドレイクを顔を見て)
>マージ
ああ、ありがとうございます。頂きます。
(どこからともなく現れた彼女に少し驚くもすぐに対応し、奇跡的に零れずに済んだ紅茶のカップを手に取り、上品に飲み始める。「ふぅ…美味しいです。あの、先程足を挫かれたようですが大丈夫ですか?良ければ治療致しますが」と伝えて)
(/素敵とぴ発見(´・ω・`)
参加希望なんですが、今現在参加は受け付けていますか?
男女どちらのキャラでもPF作ります!!)
>>マオリ
…あ、いや…やっぱ良い。
(断られるものだとばかり思っていたので、相手の素直な反応に少し焦りながら断って。「しっかし…良くやるよな」魔法と剣、それ両方扱おうと鍛錬した後を見る。自分も剣や魔法は使えるが、それは加護によるもので、元来使えたわけではない。「勇者でもないのに両方極めるってのは…何か理由があったりするのか?」少し気になって尋ねてみて)
>>90様
(/大丈夫ですよ、現在男女共に受け付けております!)
>>ドレイクさん
ありがとうございます~。…ん…はむっ…。
(食べ終わってから行くと言ってくれた相手にとても嬉しそうに礼を口にしては先ほど彼がかじりついて食べていたのを真似てがぷりと飴の部分ごと中のリンゴの部分までかじってみれば飴の甘さと食感、リンゴのシャリッとした食感の二つが楽しくて美味しくふにゃっと緩んだ笑みを浮かべて。余りに美味で黙々とひたすらにかじりつき綺麗にリンゴ飴を食べ終わると驚いたようにパチパチと瞬きし「えへへ~初めて全部食べられました~」と柔らかい笑顔を見せて)
お待たせしましたです~。行きましょうか~?
(リンゴ飴を食べ終えすっかりご満悦なのかニコニコ笑みを浮かべて繋いだ手をきゅっと握り相手に問いかけて)
>>マオリさん
お口に合って良かったです~。あ、自分でも治せるですよ~マオリさんのお手を煩わせないです~。包帯も常に持ち歩いてますので~。んしょ……ほぇ…?
(紅茶を気に入って貰えて嬉しくニコニコ微笑んでいたが捻った足を気にして治療を申し出て貰えると彼女の手を煩わせたくなくふるふると首を振って。腰のポーチから湿布と包帯を取り出し足に湿布をした所までは良かったが己の不幸スキル発動か包帯を巻こうとした矢先にドドドッと聞こえた音に不思議そうにそちらを見やれば猫の大群が走って近づいてきておりそのまま襲いかかられて。満足し猫が去っていった後には何やら包帯で全身グルグル巻きになったミイラのような出で立ちで「むむぅ…むー」何かを話しているが何せ口元から何から包帯で覆われているせいかその声は籠もって聞き取れずに)
>>マージ
おう、行こうぜ。デートの続きだ。
(完全にからかいの意を込めた口調でそう言い放ち、相手の手を握り返せばそのまま相手を連れて人込みを歩いて行って、相手の言っていた水風船の屋台までたどり着く。「ちょっと待てよ。代わりに水風船とってやるからな」水風船を取ろうとしたらそれら全部が急に割れた、なんてことになりそうな気がして。相手と手をつないだまま水風船を代わりに取ろうとして)
トピック検索 |