…音也、まったく。貴方は、私も大好きですよ。貴方の顔見ると癒されますから ( クス、笑をこぼして、)そうなんですか、でも逃げたりしないですから( 頭を撫でながら、) そうですね、楽しいみなイベントがまだ待っていましたね。 ( うんうん)いえ、何も( 首振り、)それもそうでしてね。( ふふ、)でわ、どうぞ( 狼の耳だけ渡し) ええ。音也、目を瞑っていただけますか?( 歩み寄りながら )