『おジャ魔女どれみ』の小説は一貫して脚本を担当された栗山緑さんが書かれている。 だけど一巻を執筆中に震災などに遭われながら書いたみたい。 自分たちが生んだキャラクターたちに支えながら書かれたみたいですね。