風人 2016-04-04 04:41:02 |
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ティターンズの旗の下に
カール・マツバラは自らは公式に亡くなったことを偽装しながら弁護士のもとにあらわれるのは至難かつ勇気がいること。
もっとも戦時中のエリアルドも本気でなくとも「味方を撃つ」発言は軍人としては由々しき問題。
戦時中のティターンズへの評価が羨望と妬みの両方があるにしてもエリアルドの発言も見方によればティターンズの増長と受け取られかねないし危うい行動。
さいわい彼の上官が合流後に修正し皆に示してることで若干のわだかまりは消えてると思われる。
軍人はむずかしい職業。
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