『ゲゲゲの女房』は以前に購入しましたが今回は『水木サンの幸福論』。 『女房』は奥さまの武良布枝さんからの視点で書かれてましたが『幸福論』は水木しげるさん自身の著書。 『女房』ではお見合いで会うまでは水木しげる先生については触れられなく『幸福論』では生後や戦争時のこと書かれてる。 戦争に行った人々の人生は重たいもの。