小説『県庁おもてなし課』よもや遊ぶところがないところを自虐ネタにはしるとは思わなかった。 だけどないもの尽くしならないことを逆に見れる遊べる空山川海と四大自然の利点になること。 実際平日でも仁淀川河口にはサーファーいるしパラグライダーで飛んでる人たちいる。 平日でも観光客らしい人やビジネスマンらしい人たちがはりまや橋を見に来る。 有川浩さん高知県を理解してる。