風人 2016-04-04 04:41:02 |
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『ゲゲゲの女房』を読むと戦後から貧乏漫画家時代、そして売れてからも苦難あったりまた時代の流れで妖怪モノが一時期、廃れたような感じになったり苦労がうかかえる。
だけど境港が水木しげるさんゆかりの地ということあって水木しげるロードをつくり推してくれた。もちろん地域観光や産業の一環もあったけど。
ちゃんと目に見えるところやまた見えない人たちに支えられてる一面ある。
ほんと水木しげるさんは妖怪に見守られて作品をつくった感じが伝わる。
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