ハルナ 2016-04-03 18:52:51 |
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>>チェシャ猫
(ソナーが感知した音に導かれ、歩みを進める。すると視線の先――不可思議にも猫の耳と尻尾を携えた一人の男が。迷子のような彼の姿。揺らめく尻尾をもっと近くで見てみたいと欲が深まり。一歩、無遠慮に足を踏み出してみれば、かさりと音を立てる芝生が自身の存在を相手に伝える。2m程の距離を置いて静かに立ち止まると、じっと相手の目を見据えながらどことなく厳かに言葉を放って)
私の領域へようこそ、お客人。私はハルナ…大戦艦ハルナという。…貴方の名は?
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ん、よく来てくれた、初めまして。キャラ口調のまま失礼するぞ。参加申請を受理し、貴方に感謝を贈ろう。プロフィールもありがとう。広告等で貴方の容姿だけは知っていたから、貴方の性格を知ることが出来てとても嬉しい。――似非だろうと気にしないぞ。此処はキャラの練習場のような場所。肩慣らし程度にでも絡んでくれれば、私はそれで満足(微笑、)
…ああそうだ、此方は蹴り可(拳ぐ、)
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