ハルナ 2016-04-03 18:52:51 |
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>>ネロ
…口に合ったようで良かった。
(美味だと告げられれば嬉しげに柔らかい声音で言葉を紡ぎ、相手と対面するよう反対側の椅子へと腰掛ける。そうして、自身もそっと紅茶へと手を伸ばし。揺れる蒸気にとろりと目を緩ませ、先ずは一口。…嗚呼、この瞬間が落ち着く。茶を片手に友達とお喋りとは、何て贅沢なんだろう。)
さて、これから何かしたいことはあるか?――私はネロと話が出来れば、それで満足。
>>斉藤
斎藤、一……ん、覚えた。よろしく。此処は私の所有する敷地内、私の屋敷だ。
(真面目で優しそう?、というのが彼の第一印象。彼の方から自己紹介を済ませられると、把握且つ確認の為に名を復唱した後、こくりと頷きを見せて素直に問いかけへと答える。――礼には礼を返さねば失礼。そう理解していたため一拍置いて再度口を開けば「…挨拶が遅れてすまない。私はハルナ…大戦艦ハルナだ。」と自己紹介をし、此方も敵意は無い、ということを知らせるように深々と一礼をして見せて。)
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嗚呼、言い忘れていたことがある(眉下げ、) 良ければ他の方とも絡んでみてくれ、…色んな人とお喋り出来るのは楽しいぞ。
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