ハルナ 2016-04-03 18:52:51 |
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>>沖田
…疑うこともしないのか、私を。
(屈託のない相手の様子とは裏腹に、何処か腑に落ちない様子で吐息のような呟きを発し。下手に疑われ刀を向けられたいわけではないが、どうにも引っかかるものがあった。有難うございます、なんて。勝手に呼び寄せた私が受け取れるような言葉ではない。ふるりと首を横に振れば、口調も相俟って何処と無く子供っぽい性を彼に感じた為か、不意に彼へと手を伸ばし、その手を取ってみて。刀を握る手は思った通り、少しだけ皮が厚くて、温かかった。くい、と小さく相手の手を引けば、気紛れに案内を再開し。)
静かなのは、人が居ないからだろうな。この館の周辺には、村も無ければ町も無い。…広がるのは、自然だけ。
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…いや、此方こそ。わざわざ背後様が出て来てくださり、ご丁寧な言葉遣いでの対応まで…ありがとうございます。どうか、存分に楽しんでくれると嬉しい。…此方は蹴り可だ。(微笑/手ひら、)
>>アーサー
…ん、違う、その通り。此処は貴方の国じゃない。この国は日本。此処は私の場所。
(先程の怒鳴り声に驚いたのは確かだが、意識して優しいものに変えてくれた様子には“紳士”の一言に尽きる。此処に来る前に何があったのかは不明だが、今ので怒鳴り声は恐いものだと理解した。あまり怒らせないようにしようか、と一人密かに決意を固め。此方の様子を伺う相手の目を真摯に受け止め真っ直ぐに見詰めては、ゆっくりながら、ひとつひとつ区切りながらの返答を。)
>>all
良ければ、他の参加者様とも絡んでくれ。私はきっと、賑やかなのは嫌いじゃない。返信については、自分が暇な時にしてくれれば大丈夫。長さも、ロル数さえ守ってくれれば気楽にしてくれて構わない。…楽しんで出来れば、私は満足(微笑)
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