1 or 2 or 4 2016-03-30 00:49:33 |
通報 |
お前が初心な可愛い反応するから…ひっ!?か、からまつ、やめ…っ、( びっくう 、 笑ってしまうの堪えながら相手の手首掴み )
…ん、ありがと。んなわけあるか!お前怖いからその笑顔!2日って1日と逆で、本音しか言っちゃいけないんだぜ?だからほんとだっつの。( 嬉しそうにほっ 、 手捕まえては己の頬に当てすりすり )
…〜〜っ、う。俺だってお前が最高の癒しだっつの!あーカラ松可愛い。( ずきゅううん 、 更に力強めむぎゅうう )
全然無い指摘するとこなんか。俺もロルあんま得意じゃねえってか苦手だから見苦しいかもだけど多めに見てやって!( 困り笑いたは )
…っ!カラ松…ッ、も、死んじゃうから…っ!( きゅうっと目瞑り 、 熱った顔必死に隠し )
(皆が出払った後、己も競馬やパチンコといったギャンブルをしに外へ出かけようとするも、そんな遊べる様な軍資金は持ち合わせておらず、渋々と二階にある寝室で一人漫画を読んだりといつもの様に暇を潰しており。お兄ちゃん寂しがってるよー?と独り言をポツリと無意識に溢してはちょうどその頃、玄関の引き戸の開くガラガラという聞き慣れた音が耳に入って。それも自分が想いを寄せている相手の血の匂いがすればその嬉しさに読みかけの漫画にしおりもする事なく即閉じ床に置き、すっと立ち上がり階段を少し駆け足で降りて行き。そうして予想していた相手が目に入れば、無意識で独り言を溢す程の寂しさはスッと消えて行き「おかえりカラ松!……んぁ?顔色悪いよ、大丈夫?」肩をぽんと叩きながら声を掛け相手の顔を見れば、少々心配げに首傾げ。)
トピック検索 |