にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>一松くん、トド松、博さん
…なら、いいのですが…(大丈夫と言うもののやっぱり心配で、額を撫でられると彼の手に手を重ねて心配そうに見つめて。)
私も…一松くんが起きない時は生きてる心地がしなかったです(苦笑しながら言うと、体を預けてくれる頬を撫でて「戻って来てくれてありがとう」と嬉しそうに笑顔で言って。)
…私に一松くんやチョロ松さまを疑えと言うのですか?…(彼の言うことは間違ってはいなかった。何もかも間に受けて信じてそして裏切られる可能性は非常に高いものだと知っていたがいままで信じて疑わないで来た。それは目の前の彼を好きだから、みんなを好きだから。でもこれは言い訳に過ぎないのかな…なんて思い難しい顔をして)
…でも、なかなか帰って来なくて心配ですよ…(手首を掴まれると一松くんとトド松を見て大丈夫です。すぐ帰って来ますから。と微笑んで再び扉に向き直ると、あ!と声を上げて)
博さん…!(扉のところにいる相手を確認すると名前を呼んで安心したように安堵する。「はい!知ってますよ!」ぱぁあっと顔を輝かせながら頷いて。扉の先の彼にぶんぶん手を振って)
…ば、バカにしないでください…(ぎゅっとカーテンを握りしめて身を縮めて相手に鋭い目線を向けて。)
おそう…?(意味がわかっていないらしくて「にゃーを殺す気ですか」と呟くと一松くんの腕を抱き締めて更に身を縮めてシャーーッッ!!と猫のように警戒して。…でも、なんだかいつもよりこの悪魔の言い方に優しさを感じるなんて思い一瞬気が緩んで)
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