にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>一松
うっさい、兎に角禿げ散らかして嫌われろ!ばーか!!(べーっと舌を出すと尻尾の先端と親指を下に向ける。)
だってそうじゃん。ラストオーダーって呼ばれるだけ光栄だと思うけど?(くすくす馬鹿にすると、「君も神のしいたレールの上をとことこ歩いちゃってるワケ」椅子の背もたれを人差し指でなぞるとにやり笑う)
きゃー!!ヘンタイ!!(きゅるんっとあざとくぶりっ子してみると、「つーわけで今日からは男のケツ狙ってください」と告げると女の子に触れたらころすからとにっこり微笑んで。)
なに、気づいてたワケ?それでもまだこんな職を続けんの?(ばかだねぇ?と宙に浮いて相手を見下ろすと口角を吊り上げる。「…いつか禁書に支配されたにゃーちゃんところしあう結末がまってるんだ。それよりなら今のうちににゃーちゃんを堕天させて、堕天使として始末したほうが気が楽じゃない?」ころせるか殺せないかは置いといて…とそんな悪魔な提案をする。)
…それがにゃーちゃんにバレるのが怖い?(相手の様子をちらりみると不意にそんな質問を。自分が悪魔みたいなことしてるってにゃーちゃんにばれてそれで嫌われるのが怖い?と再度きき返すと相手に近づいて)
…いいから答えてよ。堕天すんのしないの?にゃーちゃん助けれるかが賭かってんの。(場合によっちゃあ…手段を探してみるかなんて思いながら一松の視線もドライにスルーして答えろ。と催促する)
…なに、もっと笑ってばかにされると思ったんだけど。(ジト目を相手に向けると「ほんと…あんたは大嫌いだよ。ぼくの大事なもん取ってってさ…」はぁ、と大きくため息を吐くとどすんと椅子に腰掛けて、タバコぼくにもちょうだい。と。「ぼくのどこが不器用だっての?あ、女関係?残念、ぼくは負け戦さはしないよ」つらつらと話していくと、負けるって分かってて挑むのはこれが初めて。と付け足す。)
いやいやいやいや!あんたほどじゃないから(そこはきっぱり言い捨てる)
…あんたが一番適任だから。(いいじゃん、一緒にやりまくろうよ。と悪魔のささやきをすると牙を見せながら笑い)
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