にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>悪魔兄弟 一松 十四松 にゃーちゃん 堕天使
そーゆーこと。変な行動起こしてまた禁書が目を覚ましたら次はあのくらいの被害じゃ済まないと思うから。
(にゃーは素直すぎる。それゆえにこいつが堕天使だと知れば取り乱すだろう。…彼女は今疲れてるだろうし禁書を取り込んでいるため体力の消耗も早いはず…負担はかけれない。と思考を巡らす。「…初めに言っておくよ。禁書の器はにゃーだ。」悔しそうに眉を寄せて言い捨てると恨めしそうに十字架を見上げて)
…僕はそこらの天界の人とは違う。お綺麗な言葉を並べるのは得意じゃないんだよ。
(顔が怖い?うるせぇわ。と舌打ちしながら言うと腕を組んで祭壇に背中を預けて寄りかかり「…お前がヘマしない限りにゃーにはバレないだろう。まぁ、一松は鼻が効くからね。とっくに異変には気づいてるかもだけど…」と堕天使を目を細めながら見据える。)
げっ…おそ松…
(上機嫌な声色の相手を見るとため息を吐いて、いやあそばねぇよ。と軽くツッコミをする。)
誰か?…あぁ、猫じゃない?
(悪魔を適当にあしらうと、堕天使にちょいちょいと視線で此処から出ろと指示を出す。堕天使とは後で色々と口裏を合わせる必要があるな…と内心思うと疲れた様子で深くため息を吐く。と、おそ松に視線を向けて「なんでもないから気にしないでそのままいつまでもバカでいてそして潔く**」なんとも残酷だがすらすらと悪口を並べると手をひらひらさせて祭壇の階段を上がって行く。「僕、あんたと遊んでるほど暇じゃないんで」女神のステンドグラスの前まで行くとそれに手を触れ悪魔の方にジト目で振り返る)
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