にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>おそ松にーさん、天使、にゃーちゃん、一松
…っ!?ばかなの!?今行ったらあんたも…!!!(横を通り過ぎたシスターに声を掛けるが言葉は届かず槍の中に消えた一松を見て呆然とする。)
な、なにビビってんの。悪魔でしょ、ぼく。ちょっと予定が狂ったからってこんな焦る必要ないし…別に喰べる予定だったんだから死んだって構わないし(ぶつぶつと言いながら震える体を抑え、「呼び醒ませ悪魔の血を」呟きながらガリッと指を噛むとその血を舐める。どくんっと心臓が跳ね上がり先ほどまでの慌てっぷりが一変して瞳が紅くなると冷静にかつ怪しく冷酷な雰囲気を漂わせながら2人の元へ行く)
これでわかったでしょ。…あんたらはぼくらに勝てないって。(痛がる姿を見下ろして「その足、動かないでしょ?なんせぼくの毒だもんね。悪いとこ刺さってたら一生動かないかも。…残念だけど、そこで指咥えて飼い猫が喰われるの見てたら」一松の腹を蹴り飛ばすと心配して涙を流すにゃーの背後に回り。黒い大きな翼を広げると後ろから片手で顎を持ち上げ顔を一松の方に向け、もう片手でシスター服を肩まで乱雑に脱がす。)安心して、確かに最初は痛いけど…後から快楽に変わるからさ。大好きなご主人さまに見てもらいながらイこうね。(にたっといつもとは違う妖しく且つ恐ろしい笑みを零して。にゃーの白く細い首筋を舐めると「…松野一松、ぼくは君が大好きだよ。だからこそ君の大切なモノを奪って君が絶望する顔が堪らなく見たいんだよ。」かりっと首輪を甘噛みしたあと、ゆっくりと首筋に牙を埋める。)
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