【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

>チョロ松さま
はい、最後まで楽しんでいってくださいね(にこにこと微笑んで)

…あ、チョロ松さま。(信者を見送り次の仕事は…なんて思いながらくるり教会の方へ向き直ると貴方を発見して、お疲れ様です。と嫌そうにする相手を苦笑しながら見て声を掛けて)でも今日はまだまだ人が来るみたいですよ？(不機嫌そうにする表情を見ればいうか言わないか悩んだがやっぱり告げることにして、なんというか…頑張りましょう？と人差し指で頬を掻きながら困ったように微笑する)

>おそ松

ば、馬鹿にしてるんですか…（ばかにばかにされるのは嫌なんですけど。とジト目で相手を見れば、つくづく嫌味な悪魔。なんて思）…生憎、悪魔は祓うの専門で関わりなんてありませんでしたから。(得意げな相手を見ればふんっとそっぽ向いて、あなた達がいる時点で私の幸せは終わりですよ！とぎゃんっと相手の耳元で声を上げると、今日こそ祓ってやる…と腰掛ける相手の背後にそろり近づいて掌を相手に向けて集中する)

>チョロ松兄さん

えーっと.....えっーと.....(必死に考えている)あ！そうだ！(手をぽんっと叩きながら)皆で一緒に遊べるものがいい！(にぱっ)

>一松

分かった！(手を挙げ)スリッパは......(ハッと思い付いたように)履かなかったら無くさないよ！(一松との野球が嬉しいのか楽しそうにしている)

>にゃーちゃん

.....！(周りを見回していたら集中しているにゃーを見つけ)
...............(集中しているらしいと気付いたのでじぃーっと見つめながら静かにしている)

>　一松


…なんか曖昧だな 、怪しまれてるのか納得されてるのか分かんないし 。
(　一体何を考えているのか分からない様な表情の相手に思わず不審そうに頬に手当て　)
本当 。寧ろ僕より貴方の方が過保護なんじゃないですかー ？
(　ふと聞こえた言葉に不敵な笑み溢しては手をひらりと動かし 　)

…っ 、そっそりゃぁ僕だって笑うし 。それに今お前だって笑ってるだろっ …！
(　見上げられている事に気付けば聞こえた言葉と同時に細められた目に思わず口調を正す事を忘れ 、顔背けるなり頬膨らませ　)
…それは残念 、ですが其所の床は汚くないでしょ ？
(　自傷気味な笑み溢す彼にくくっ 、と意地悪い笑み浮かべては人差し指をくるりと回し 「　僕がちゃんと掃除したからさ ？　」なんて口にするのと共にワンピースの裾を摘まみひらりと揺らして見せ　)



>　おそ松


…んじゃ 、そいつも誘って二人で逝きゃ良いじゃん 。
(　何故自分が此処に居るのかと聞いているも同然なその子供らしい表情に視線逸らすも相手の目尻に溜まった涙が気になったのか前のめりになるなり自分の服の袖で涙拭ってやりながら「 それは逆に聞きたいよ 。此処は僕か教会の中に人間がいる時に休憩してる場所 、今此処にお前が居る事の方が可笑しいんだよ 。 」と不服そうに言葉を紡ぎ 。「 あっそ 、まぁ悪魔が料理するなんて考えられないけど 。…いちごとかりんごとか 、あと色々 。自分で確認してよ 。 」なんてポケットの中探りつつ確認していくも面倒になったのか五つほど取り出しては相手に差し出し　)



>　にゃー


っに、にゃーっ… ？！
(　不意に聞こえた声にぱっ 、と目見開き声のする方を見るなり目に入った姿に動揺して 。「 いっ 、いや別に面倒とかそういう訳じゃ無くてっ …！違う 、誤解ですからっ ！ 」と手をばたばた忙しく目の前で動かしては首を振り 。　)　え …ま 、まだ来るの …？あ 、ううん全っ然大丈夫 ！いやぁ早く来ないかなぁ 、人間が来るの意外と楽しみだからさぁっ … 。　(　なんて誤魔化している事がばればれな程に視線揺らしながら冷や汗垂らしそんな事を口にするなり苦笑浮かべ　)



>　十四松


…皆で ？僕は遊ぶ気ないけど 、まぁ内容によってはね 。というか悪魔も一緒って事だけは避けたいんですけど … 。(　はふ 、と困った様に溜め息ついて　) 例えば ？具体的に教えてよ 。 (　楽しそうな相手に視線戻しては首傾け　)

>チョロ松さん

そうですか？(動揺する相手を見れば眉を下げて口元を手で隠しながらくすくす笑って、大変ですよね。たくさん祈られるのは。と優しく声をかける)…そうですねぇ……あと、100人くらい来ちゃうかも。(人差し指を顎に当ててんん…と少し考えればそんな冗談を言ってみて、なんて冗談ですけどと笑って、無理しないで裏で休んでてもいいんですからね？と付け足す)

あと、私のPF漏れを見つけたので追加します……すいません……私、元はアイドルでしたね。その要素入れるの忘れてました！！(スライディング土下座)

追記:歌うのが好きでよく歌っている。その声を聞きに教会に来る人も多く、下級の悪霊などはその歌声で浄化させることができる。

＞にゃー
何その噛み付きたそうな顔、そんな歯向かうような顔してると言う事聞かせたくなっちゃうんだけど。
(ずいっと目の前に押し寄せ、本人が戸惑う姿を思い浮かべながら吐息が掛かるぐらいの距離魔で詰め寄り)
して欲しい時は俺に言うことがあるでしょ？
(本人から頼まれれば嫌がられる理由も無いため、確認する様に問い掛ける。)
無理。人と顔合わせるとか…あのクソ松何やってんだ(一気に不機嫌さを露わにし)

＞チョロ松
自分が面白いと思う方に解釈したから別に過保護な女神の意見は取り入れるつもりはないんで。
じゃあ百歩譲って両方過保護ってことにしといてあげる。
(小さく呟いた筈なのに聞き取られていた事に若干動揺しながら)
そりゃ一応笑うことくらい出来るけど。俺の場合不気味ってだけで。俺みたいなゴミクズより女神の笑顔のがレアでしょ。
(何言ってるのこの人、と言いたげな瞳でチョロ松を見つめ)
ひひっ、ざーんねん。気持ちは嬉しいけど床も服もいくらだって汚す方法はあるよ。
(態々動きにくそうな服装で掃除をしたという本人の言葉に驚きつつ、ちょっと歯向かう気持ちで上記のように言葉を漏らし。)

＞十四松
仕事が終わったらスリッパ他に履き替えて行くか。
無くされると面倒だしもう履き替えとけ。
俺の私服用だから無闇に脱ぎ捨てたりすんなよ？
(何度目かわからない忠告を吐きながら。
十四松に肩をかして足元に靴を差し出し。)

>　一松


…都合の良い頭ですね 。まぁそういう事にしておいて下さい 、というか百歩しか譲ってくれないんだな …。
(　くすくすと相手の動揺気味な様子を面白そうに見つつ袖で口許隠し　)
不気味 ？君は本当にマイナスな事ばかり言うね 、それに僕の笑顔がレアだなんて面白い 。人間のよく知る映る女神はいつも笑ってるでしょう ？
(　相手の視線に表情消しては一度視線を上にやるなり 、ふと思い付いた様に教会の壁に描かれたステンドグラスを指差し　)
良く言うね 。人の 、女神様の好意は素直に受け取っておいた方が良いですよ 、ほら 。
(　溜め息つくなり苦笑混じりにそう伝えては相手の腕掴み強引に引っ張り　)

>一松くん

べ、別に噛みたいなんて思ってｎ…にゃ！？(よ、読まれた…。流石猫の主…にゃーの気持ちはばればれなのかにゃ…と思えば誤魔化すように視線を地面に移すが、ぐいっと顔が近づいて思わず驚き声を漏らせば顔に段々熱が溜まっていく)
…い、いじわる…(相手の言葉を聞けば先ほどのことで赤くなった顔のまま俯いてそろり目だけは相手に向けて｢撫でて下さい…｣なんて聞こえるか聞こえないか位の小さい声で言えばちりんっと首輪の鈴が鳴る。)

そう言うと思いました。(あは…と苦笑すれば、大きな悪霊に取り憑かれた人とかが来ない限りは私が対応するので大丈夫ですよ。と相手ににこにこ微笑んで)

>チョロ松兄さん

うーんと......チョロ松兄さんも楽しめる遊び......うーんとうーんと...........(猫目で考え込み)
そうだ！鬼ごっことかかくれんぼは〜？(手をぽんっと叩き)

>一松

やったー！！(飛びあがり)分かった！一松の靴は無くさないよ〜！！(へへ〜と笑えば、やったー！一松と野球〜♪と嬉しそうに)

>闇シスター

普通はな。でも俺みてぇなカリスマレジェンド級になってくるとただのおやつだよあんなの(興味をそそられた煮干しが渡されなかった事に若干機嫌を斜めにし。俺が食ってやるってんだから渡せよな、と内心呟けば猫を恨めしげに見つめ。渡された林檎に微妙な気分になりながらも一口かじり。「飼い慣らすぅ？ちょっとちょっと、喧嘩売ってんのお前？飼い慣らされた覚え無いんですけどぉ？」相変わらず聖職者とは思えない笑みを溢す相手に呆れつつ聞き逃せない言葉にぴくりと反応し。上級であるという絶対的な自信と積み上げてきたプライドに触れたのか、上記を述べつつ目を細め。売られてるなら買うし売った事を後悔させてやる、と言外に伝えると再び林檎をかじり。こうして少し圧力を掛ければ大概の人間はへらへらと間抜けに笑いながら仲良くしましょう等と馬鹿らしい事を言ってくるのだがこいつはどうだろうか、と横目で見やり)


>雑魚シスター

えぇそう思うー？俺すんげー尊敬してんよォ？わざわざこんなとこまで来る彼奴らの事(にたにたと悪どい笑みを浮かべたまま大袈裟にかぶりを振って返答。「んだよ、俺が馬鹿な訳ねぇだろ？もっと有効に時間使うしィ」と舌を出せば一緒にすんなとでも言う様に先程の信者が歩いて行った方角を睨み。“俺らが幸せになったらお前らは嘆くんだからつくづく世の中って不思議だよなー、ね？”と姿勢を変えないまま背後に居る相手に語りかけ。人間は無駄な事が好きなんだな、時々見掛ける頭の良い奴は非道だとか冷血だとか侮辱されてるし。と遠くの空を見つめながら過去に出会った人間達を比較していき。殺し合う気なら此方もそれに応えねぇとな、と何処からか黒槍を取り出すと欠伸を漏らし)

>お気に入りの女神様

へ？いやぁ…どうだろ…多分彼奴だけ生き残って俺だけ死ぬ羽目になると思う…(夢にも思わなかった相手の発言に真面目な顔をしてあの弟は果たして自分と共に逝ってくれるだろうかと考えれば出てきた答えは当然ノーで。あのドライな彼が心中などしてくれる訳が無い、とはふり息を漏らし。涙を拭ってくれる相手に俺が小さい時ってどんなだったっけ、と呑気に考え。「あ、そなの？だって俺眠たくて眠たくて…」へぇ、と好奇心が満たされたとでも云いたげに目を爛々とさせると言い訳染みた言葉を並べ。睡眠食事休養、悪魔である己はそんなもの取らずとも生活出来るが眠気や空腹、倦怠感に襲われるのは人間と変わらない。適当に昼寝の場として使っていたこの木がまさか彼の所謂避難場所だったとは。「そりゃする必要もねぇしなー。魂だけ食ってりゃ充分人間で言うとこの栄養は摂れるし。ま、俺はグルメだからそんなナンセンスなもんはあんま食わないけどね～」上機嫌で差し出された飴を品定めしていくと一つに絞れなかったのか残らず相手から取り。早速封を切り緑色のそれを口にすると“あ、メロン”と呟き)

>おそ松

…嘘ばっかり、馬鹿なヤツらって思ってるのが本心なんでしょう？(尊敬？貴方がそんな言葉、ビックリするほど似合いませんね。と片手の掌を向けたままくすり笑って)
…(相手の後ろに回れば黙って相手の言葉を聞き集中していくと少し風が立ち始める)…そうですね、神様なんて見ることもその声も聞くことも出来ないのにずっと信じて祈りに来て…はたから見たら無駄な事かもしれません。(ですが、私は祈ることを辞めないで良かったです。まだまだ非力だけど…こうしてのそばに居て護れる力を貰えたから。とぽつり呟けば穏やかだった風が激しくなる。)……！(今日ならイケる！と思い掌を下に振り下ろせば相手を1人囲むには大きすぎるくらいの結界を張るが、気づかれていたと分かれば動揺してぐわんっと結界が大きく歪む)

>　にゃー


ほ 、本当ですよね …。(　笑われてしまえば頬赤く染めバツの悪そうに視線を逸らし 。　) ううん 、大丈夫 。何もしてないのに休憩なんてしていられませんし 。(　首をぶんぶんと左右に振れば薄く笑み溢し大丈夫 、と　)



>　十四松


子供かよ …。別に良いけど 、鬼ごっこは流石に迷惑じゃない ？ (　くすりと笑み溢し　) じゃあかくれんぼする ？ (　人差し指立てて辺り見回し　)



>　おそ松


随分酷い弟さんだね 、まぁ僕がそうだとしても同じ事しそうだけど 。
(　珍しく真面目に考える素振りを見せる彼にふーん 、と小さく声漏らしては手を空を仰ぐ様にひらりと動かし上記を 。「　眠たいで済むと思ってるの ？…まぁ良いけどさ 、僕優しいから許してあげる 。あ 、勿論今回だけね 。　」何故だか反省の色等全く見せずに言い訳の様な言葉を口にする相手に呆れた様に溜め息をついて 。「　魂ねぇ …僕それ絶対食べれないよ 、美味しくなさそう 。はいはい 、随分面倒な悪魔さんだこと 。　」喋りながらも彼が飴を取ったのを確認すれば自分も適当に選んだ赤い飴を口に含んで 。　)

＞チョロ松
俺の百歩だよ？
どんな人間よりその価値は誰よりも珍しいと思わない？
(滅多に譲らない、という事を主張する)
そんなのいつもの事じゃん、俺自分大嫌いだし。
あのステンドグラスの笑顔胡散臭すぎ。あんなの人間が想像したイメージに過ぎないし。あんな顔されてたらもっと顔歪めさせたくなるよね…
(そう考えると女神じゃなくともこういう奴と会ってみたいかもと楽しげに溢し)
ちょっ…
(強引に引っ張られた腕に戸惑いながらも、片手に猫を抱えて座る。ちょっと落ち着かなそうなそわそわした様子を見せる。)

＞にゃー
本当、面白い。
(わかりやすい反応に楽しそうに瞳を細め)
相手が喜ぶ様な反応しちゃってさ。意地悪、なんて俺にとっては褒め言葉でしかないから。
残念ながら何も聞こえないなぁ
(態とらしく素知らぬフリをすると、耳元に口を寄せ
この距離なら聞こえるかもねと吐息混じりの声で漏らす。)
前々から思ってたんだけどその首輪…勿論サイズは違うけど前俺と一緒に居た猫のと同じなんだよね…

(本当使えねぇなクソ松は…とぶつくさ零しながら)
まぁ、何かあったら助けるからその時は遠慮とかしないで言って。

＞十四松
うわ、はしゃぐのは構わないけどあんまりはしゃぐと周りが見えなくなるんだから落ち着け。ちゃんと待ってろよ。
(ぽんぽんと赤子を扱う様に優しく撫で)
まー二人しか居ないって時点でもう野球にはならないけどな…(暫くして修道服から私服に着替えるとバットにグローブを引っ掛け肩に担ぎ)

＞おそ松
…悪魔も定期的に腹がすくって人間みたいで面倒だな。
え、何？
りんごよりも煮干しが良かったの？
(待ってましたと言わんばかりに、ニヤニヤと機嫌の悪そうな相手の顔を見つめ)
ふーん、そうは思ってないんだ。てっきり居座ってるしそんな感じなのかと思ってた…まぁ聖職者で悪魔に餌付けするクズなんて俺ぐらいなもんか。
(ひひっ、と先程の笑みとは違う自嘲気味な笑みを溢し)
いや。そもそも力で押し潰そうとは思ってない。…俺はじわじわ外堀から埋めていくタイプだからそういうの楽しくないし。
(人に興味ないから主に猫相手に。と付け加えながら擦り寄る猫の顎の下を撫でる)

>チョロ松さん

…なんだか、顔赤いですよ？(どこか体調でも優れないのですか？と十字架を握りしめて心配そうに相手の顔を覗き込んで)何もしてないだなんて、そんな(くすくすっと笑えば貴方がいるだけでこの教会は栄えてるんですよ。と手を前に組んで微笑む。大丈夫という相手を見れば、でも無理はしないでくださいね？と)

>一松くん

面白くないですよっ！！(恥ずかしそうに頬を両手で隠して)
…え！？…ぁ(若干嫌味のように言った言葉が褒め言葉と言われれば驚くがふと考える。でも、一松くんが喜んでくれるならそれでいいかな。なんて思えばへにゃり頬を緩めて。)…これ、言うの結構恥ずかしいんですよ！？(聞こえないと言われればふんっとそっぽ向くが、耳元で囁かれればにゃあ！？//と、耳を抑え貴方をばっと見上げてふるふる瞳を揺らせば相手の腕の服をぎゅっと握りしめる。人間てのは頼まなきゃ撫でて貰えないなんて可哀想にゃ…と心の中で思えば｢…な、撫でて下さい！｣と同じく耳元で大声で言い直す。)
…え？き、気の所為ですよ！気の所為！！(やばっと内心焦れば手と首をブンブン振って否定すると遅いが首輪を手でそっと隠して)

…まぁ、カラ松さまにも色々事情があるんだと思いますよ？(愚痴をこぼす相手を苦笑しながら見て、助けると言われればはいっ！と嬉しそうに返事して、ですが私もシスターです！悪魔祓いくらいちょちょいのちょいですよ！と腰に手を当ててドヤる)

＞にゃー
俺は面白いの。…けど、不思議と懐かしいような…少し…
(寂しく感じると言い掛け、口を閉じた。
わかりやすいというか、隠し事が出来なそうな所や部分的な仕草のような物が側に居た猫を連想させ。其れを懐かしみを噛み締めつつ嬉しいような寂しいような気持ちに揺れる。)
恥ずかしそうな所を見るから良いんでしょ
(ゲスの極みのような笑みを浮かべると、相手が自分の服を掴んで大きく息を吸ったのを察し。素早く耳を塞ぐ。)
こんな狭い協会の中でそんなこと言っちゃっていいの？
(コツン、と額を付け視線を合わせると相手の後頭部に手を回し「良く出来ました」とゆっくりと撫で。何故にゃーが相手だと強気に出てしまうんだろうと、自分で気持ちを突き詰める。)
ふーん？(慌てて隠す姿に余計に怪しさを抱かせるが、無理に手を退かすわけにもいかず)

まぁ、悪魔も天使も共存してる辺鄙な協会だから忙しくならないわけがないよね。良く協会壊れるし俺もその現況だし。
(けれどカラ松が悪いと言い張る。)
…勿論、ちゃんと頼りにはしてる。どうにもならない事があったらっていう、想定ね。

なーんか面白そうだから来てみたよっ（きゃぴるんっとウィンク１つしては教会の中に入って周りを見渡す)おそ松にーさんももう先に来てるし…1人だけ楽しむとかずるくない！？（尻尾揺らせば腕を組んで宙にふよふよ浮く)

（トッティで参加希望です！検討お願いします)

…懐かしい？…(相手の表情を見れば、…寂しいですか？…大丈夫ですよっ！私がいますから！それにみんなも。まぁ、悪魔ももれなくついてきますケド…と相手を元気づけさせようと身振り手振り大きく振って表情をころころ変えながら話す)
…せ。聖職者がそんな危ない発言していいんですか？(耳、塞ぐの禁止ですよ…なんて言えばくすくす笑って気が緩んでいたところで額をくっつけられればぼっと真っ赤になり口をぱくぱくさせて撫で受ける。ごろごろと喉を鳴らさないだけで猫のように目を閉じて気持ちよさそうにしてにゃ…ぁと声を漏らす)
こ、これは…大切な人から貰ったんです(そっと首輪を撫でて思い出せばくすり微笑んで。貰ったのは猫のときだけど…彼から貰ったのにはかわりないし嘘は言ってないにゃ。と心の中で思い頷く)

まぁ、今となってはもう慣れましたけどね(相手の発言にわはっと笑って、私も原因です！結界が上手く張れないので下級悪魔を消滅させるのに犠牲がでます。と頬を人差し指で掻き苦笑する。)はい、お任せ下さいっ！どーにもならないことでもどうにかして見せます！(胸を張るが何処か頼りない)

>トド松

と、トド松…！！(ふしゅーっ！！と威嚇して)来てしまったなら仕方ないです…祓うだけですけど。(ジト目向ければPFどうぞ？とつんつんしながら)

(ありがとうございます！！！PFどうぞ！！)

>雑魚シスター

ありゃ、バレちった？いやぁ聖職者様に嘘は吐けねぇなー(にこりと何処か薄ら寒い笑みを浮かべると氷を連想させる目で相手を見つめ。「あ？お前今なんて…げっ！」相手が何か呟いた事は分かったがその内容までは聞き取れず。別段この女の事なんて其処らの石と同じくらいどうでも良いのだが気になる事はとことん追求しないと満足出来ないので聞き返すと同時に振り返り。視界に映る結界に一瞬目を見開くが直ぐ様冷静に対処しようと頭を動かし。動揺したのか大きく歪んだ結界は恐れる事など何も無く仕舞っていた翼を出し上空に退避し。「なになにー？もしかして殺せると思った？残念無念また来世ー」語尾にハートが付きそうな甘ったるい声で喋ると槍を一振りし仕舞い)

>お気に入りの女神様

ドライなのが彼奴だから…辛い辛い。えぇ、女神様もー？やだー、俺と死んでくれる奴居ないじゃん(毛程も気にしてない様子で「あ、でも泣いて頼めば死んでくれんのかな」と首を傾げ。人間は情に弱いから異種の俺にも情けかけてくれそー、と笑うと飴を噛み砕き。しかし此処の人間は迷う事無く殺すのだろう、殺せたらの話だが。サボり場所としては絶好の環境だが間違っても敵味方を見誤ってはいけないと息をつく。「えー？んな事無いって。ま、女神様は悪魔の食いもんなんか口に合わねぇだろうけどー」ふる、と首を振ると上記を。皮肉を交えた言葉を口に出すと面白くないとでも云いたげに唇を尖らし)

>闇シスター

でもお前らみたいに弱くねぇから死なねぇよ？(にぱ、と笑うとそんなに悪くはないとでも言っているかの様に喋り。あ、でもそれで拷問とかされたらキツそう、と危惧するも俺は捕まんないし平気か、と他人事の様に切り捨て。「べ、別に？何か気になっただけだしー…」肩をびくっと跳ねさせると半分本音を口に出し居心地悪そうに身動ぎし。「思ってませーん。此処はあくまでサボり場所ですぅ。つーかお前って悲観的っつーか自己評価が低いっつーか…猫が友達なのも納得だわ」散々自分を蔑む相手に変な奴、と結論付け。これじゃ間違えて人間に産まれてきた悪魔みてぇだな、と大袈裟に感じる言葉を呟き。「外堀埋めすぎじゃね？やっぱ特攻だろ」にたりと笑えばまぁお前インドア派の変人だもんな、とさらりと口に出し)


トッティおそーい。ずるくねぇよ、お前待つ義理ねぇもん(当然の様に言えば浮く相手を見上げ笑い)

>　一松


分かんないけど 、そんなに貴重って言うのでしたらそういう事にしておいてあげますよ 。
(　はいはい 、と少し困った様に笑い両手をひらり動かし　)
知ってる 、でもなんで ？まぁ 、僕も自分は好きじゃないし分からない事もないけど 。
酷い事言うね 、僕だってあんな表情位出来るよ 。これでもそのステンドグラスに描かれてるのは私なんですから 。…はぁ 、これはまた物騒な事を 。何が面白いんだか 。
(　絵の真似をするように己胸に手当てくす 、と緩く微笑んでみて 。小さく溜め息つくなり興味深そうに首傾げ　)
そんなに嫌 ？僕の隣はさ 。
(　抱かれた猫を横目に落ち着かない様子の相手を見ながら面白そうに　)



>　にゃー


うわぁっ ？！ちょっ 、だだだ大丈夫っ ！大丈夫ですから ！ (　顔覗き込まれれば目丸くし驚いた様に飛び退いて　)　…栄える ？嫌々 、僕は他の人間には見えないんだから栄えるも何もないじゃないですか 。(　貴方みたいな綺麗な方が居るから栄えるんじゃないですか 、と施設逸らしながらぽつり呟き　)