高杉 真央 2016-03-20 11:52:42 |
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それは良かった。(ふ)こちらこそ!これからよろしくお願いします。(ぺこり)
ごめんね。僕で。
(店内で待っていたのは少女からの厳しい視線と言葉。覚悟の上と言えども判り易く一転する表情に対してちくりと胸を刺すような痛みを覚えるも、眉尻下げる程度に留めておいて後ろ手に扉を閉じ。彼女ともう一人の女性を殺せていない事は怪盗探偵を名乗る彼から聞いていたが、こうして実際に姿を目にするのは火事以来で「本当に生きてたんだ…」改めてその事実を実感して。)
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