世界一/純情に/なりきり

〉律
ご苦労様、ありがとう、助かったよ（律に近づきながら述べて

高野さん>
いえ。じゃあ俺はそろそろ失礼します。休みだからって長居してると帰れなくなりますから(欠伸をすると目を覚まそうと軽く背伸びをして)

＞あの、もし千春先生が空いてたら参加させてください。かなり似非かもですが大好きなキャラでして

吉川先生>
どうぞどうぞ！俺もだいぶ非似ですから、気楽に参加してください(微笑)

>小野寺君（主様）

（/ありがとうございます。後全部赤字になっちゃっていますが間違いなので気にしないで欲しいですでくれば。）

＞ALL～

　書店でイメージ作りに小説買おうッと～
　（取りあえず、野球キャップ被り家を鍵かけずに出かけては近くの、丸川書店に入り推理系のラブストーリー書こうと推理コーナーに行き）

吉川先生＞
ホラーで登場なんて流石ですね、分かりました。これからよろしくお願いします。


↓
あ・・、吉川先生、ご無沙汰しております！（買い物袋を手に相手の姿を見かけると、周りに気をつけつつ話しかけ）

＞小野寺君

　それと、二人の邪魔しちゃってすみません（ふふ）


　＊＊＊＊＊
　確か、エメラルド編集部の小野寺君ですか？　（見知った顔なのでホッとして、此方は丁度本を探していて本読むんだと、相手みて思い「あの、小説とか読むんですか？なら推理小説でおススメあればお願いしたいです。」畏まってややうつむき加減で尋ねて）

吉川先生＞

邪魔なんて！そんなことありませんからっ


↓
はい、お元気そうでなによりです。最近、俺少女漫画ばかりで・・（少女漫画や恋愛関係の雑誌の入った買い物袋を相手に見せ、「小説なら角先生や宇佐見先生がおすすめですよ。文芸になってしまいますが・・」と申し訳なさそうに述べて）

〉律
そうか･･････あんまり引き止めたら迷惑だよな･･････（腕を組みながら寂しそうに微笑み

高野さん＞
・・・そ、そんな顔しないで下さいよ・・。俺、今日食材調達に買い物いくので、高野さん・・・暇なら別について来てもいいですけど・・（相手の表情を気にしながら不器用に外出の誘いの言葉を延べ）


吉川先生がいっらっしゃいました。これから仲良くしていきましょうね。

〉律
ありがとう、律･･････なら言葉に甘えさせてもらうな･･････（薄く微笑むと手早く出掛ける準備をすませて

高野さん＞
いえ・・あのまま放っておくと罪悪感が・・・（捨てられる子犬のようだったから、と心の中で呟き）折角ですからのんびり散歩しながら行きませんか？（準備を済ませ靴を履きながら提案し）

〉律
･･････？（律の言葉を聞いて不思議そうに首を傾げ
そうだな･･････たまには、それも悪くないだろう･･････（出掛ける準備をすませると靴をはいて

高野さん>
い、いえ。お気になさらず、(首をぶんぶんと振り)
いつもバタバタしてますからね…、色々と。高野さん寄りたい場所ありますか？(玄関を出てエレベーターのボタン押しながら問いかけ)

〉律
そうか･･････（一応納得したように小さく頷き
俺のいきたい場所か･･････（口元を押さえて少しだけ考え込み
律と一緒ならば、何処でも構わないぞ･･････（薄く微笑みながら述べて

高野さん＞
食材の買出しは最後にするとして・・・、そうですね。俺も特にこれといってありませんが・・・適当に図書館に行きませんか？（何冊か借りようかと考え、いつも立ち寄る図書館を提案し）

〉律
そうだな･･････俺も図書館で借りたい本があったからな･･････（口元を押さえて考え込みながら俯き
それならば最初は、図書館に行こう･･････（顔を上げて律を見つめながら提案をして

高野さん>
じゃあ決定ですね！そういえば返却時には顔を合わせますけど、一緒に借りに行くのは初めてですね(早く行こうと相手の袖を軽く引っ張ると図書館に向かって歩き出し)

>律
そう言えばそうだったな･･････律と初めて会ったのも図書館だったな･･････(律に袖を掴まれて歩くといとおしそうに律を見つめ当時の事を思い出し薄く微笑み

高野さん＞
そうですね・・・。俺達にとって図書館は特別な場所ってことですね・・・あ、深い意味はありませんから！（まだ初々しかった過去を思い出し顔を赤らめ、無意識に早足になりさっさと図書館に着かないかなとぐるぐるし）