池崎葵 2016-03-13 12:35:20 |
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夏の結構暑い日でその時一緒にいた
友達をここではAとして紹介します。
私はAより少し足が速いので
少し前を走っていました。
下に覚えている限り当時の事を
書きます。
(Aも女の子で周りはあまり
覚えていません)
(当時の状況)
A「ちょっと待ってや○○○!」
私「私今日塾だから追い付いてよ!」
A「私が○○○より足遅いの
知ってるだろ…」
まぁそのように私とAが校庭を走って
いまして、私のいた小学校
外にもトイレがあって外のトイレは
あまり使う人もいない場所で、
走って全力疾走していてそのトイレ
の前を走って過ぎて行くときに私、
何か見た気がしたので急いで
立ち止まったんです、少し通り過ぎた
とはいえ1m程で全力で走ったとは
いえ、私目がいい方で走ってたり
投げたボールを目で追う用に
動いていても周りが見えるのですが
トイレの中に季節と考えたらおかしい
人がいた気がしたんです…
忘れ安い性格なのになぜか今でも
はっきり覚えていて
うちの学校の制服で季節と合った
制服だから制服はおかしくないの
ですが、とても長い髪をした
女の人がいた気がして
私は気になって止まったんです。
(おかしな奴とよく言われます。)
A「○○○どうした?」
私「あ、いや何かあのトイレに
女の子いた気がして、あそこ
入る人滅多にいないし。」
A「え?うちも見たけど
誰もおらんかったで?」
私「?少し見てくる」
私が見にいくと扉は全部開いていて
誰もいなかったんです。
それからは去年に少しまた違った
体験もありました。
あ、Aは横浜から来た子です。
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