>2347 尾崎紀世彦の「また逢う日まで」は、ズー・ニー・ブーの「ひとりの悲しみ」を尾崎紀世彦が気に入って、阿久悠が歌詞を書き換えた歌なのでふ。 ちあきなおみは、夫の死後、突然の休養宣言で表舞台から姿を消し、そのまま歌に戻らず亡くなった。 ちあきなおみのベスト盤が再評価されてただけに惜しまれていまふ。