【童話】絵本ニ帰ル方法_【指定】

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>ディアンさん


__私までこんがらがります。でも、絵本の世界が嘘とは言えないので…一緒に探して__えっ！！
（ 話してる内に自分自身でも東京が現実だけど、絵本の世界が現実と言う事にこんがらがり、ハッキリと上記を述べ。次第に相手が本来の世界が嘘と言うと其れを否定し不安させない様に笑みを浮かべ伝えると手を持ち上げられ口付けをされると目を丸くし驚いた声を上げ『取り敢えず、渋、谷に行ってみましょう』手を離しては初めてされたのに頬を赤くし咄嗟に相手の服を引いて手招きをし ）


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＞七瀬さん

シブヤ…？そこには何が…？
( 相手が声を上げるので、何か悪い事をしただろうかと不思議に思い。シブヤへ行こうと服を引っ張る相手に、勿論そんな場所は知る筈もなく、頭にハテナを浮かべ。歩きながら引っ張れた箇所に視線を落とせば、「あの、何か服はありませんか？」と先程から刺さる視線を気にして )

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>ディアンさん

ただの街ですが…手掛かりがあるかも知れないと思って。
（ 何があるか言われると何も無いと思いながらも動かないと何もわからないと提案した事で、行こうとすると相手から問われる言葉に辺りを見回すと大都会で目立つ姿を見る周りの視線が刺さり『そうですね。先に服を探しに行きましょう。_彼処で好きな服を選んでね』と行き先を変更し目の前に見えた男性用の服屋を見つけると案内し店内に入れば上記を首を傾げ述べ。 ）


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＞七瀬さん

どうです、お嬢さん。僕に似合う服を選んでくれませんか？
( 相手に連れられ入った店にはズラリと様々な服が並んでおり。物珍しそうに辺りを見渡しては、その辺にある服を取り眺めていたが、面倒になったのだろうか、彼女の方を振り返り上記問い掛けては首を傾げてみせ )

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>ディアン

男性の服は選んだ事ありませんが…これなんて如何ですか？
（ 咄嗟に入った店内を見回すと男性用で自分では選んだ事無く困った表情を向け眉を下げ述べると、ガジュアル系な今風な服を見つけ相手に目線を変え首を傾げ呟き。 ）


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＞七瀬さん

いいですね、それにしましょう！
( 選んで貰った服を見ても、周りの服との違いはあまり分からないが、選んでくれたのだからと上記述べてはそれを受け取り。きょろきょろと周りを見渡し歩いては着替える場所を探している様で )

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>ディアン

ディアンくん。こっちですよ？ここで着替えて下さい
（ 選んだ服が気にってくれるか不安だったが喜んでくれた相手の笑みを見ると安心し、試着室を探してる仕草とわかれば名を呼び手で合図をしながら上記を述べ。自分は服の会計をしにレジに行き支払いを済ませ相手が居る試着室の前で待ち ）


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（ 募集 ）

童話人物♂
真面目／優しい／面倒見良いお兄さん

眠姫♀
>14 サラ

童話人物♀
明るく／前向き／素直な正直者

チェシャ猫♂
>11 ディアンさん。

・童話人物♂
意地悪／無気力／少々ナルシスト

人間側
・20歳♀
・20歳♂
二人は幼馴染です。

・絵本の人物を無意識に現実へと出した魔女。
>3 七瀬 夕 （魔女と人間ノコ。母が魔女とは知らなく人間だと思ってる。）



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（ 募集 ）

童話人物♂
真面目／優しい／面倒見良いお兄さん

眠姫♀
>14 サラさん

童話人物♀
明るく／前向き／素直な正直者

チェシャ猫♂
>11 ディアンさん。

・童話人物♂
意地悪／無気力／少々ナルシスト

人間側
・20歳♀
・20歳♂
二人は幼馴染です。

・絵本の人物を無意識に現実へと出した魔女。
>3 七瀬 夕 （魔女と人間ノコ。母が魔女とは知らなく人間だと思ってる。）



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（ / keepを開始したいと思います。拝見し私的になってしまいますが、気なったPFを許可したいと思います。今は主が魔女である事は自分自身、周りも知らないですがいずれ知る運命に話を持ってきて、一時的に絵本の世界への話もして行きたいな、っと思っています。よろしくお願いします。 ）



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＞七瀬さん

…どうです？
( 案内されたカーテンで仕切られたそこに入れば早速着替え。途中、自身の尻尾が気になったがどうやら収納式だった様で( ← )鏡に映る自分をぐるりと見回せばより人間らしくなった自分に新鮮さを感じつつ満足し。カーテンを開け相手の前に立つと、首を傾げながら感想を求め )

(/ 一時的に人間と一緒に童話の世界に戻るとは！今からわくわくしております！その際は、大変かもしれませんが一つの童話の世界で全員で絡んでみるのも楽しそうです！ )

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>ディアンさん

似合ってます。_耳と尻尾は収納式なの！！
（ 試着室から出てくる姿を見ては先程とはまるっきり雰囲気が、変わり周りから見るとカッコいい分類に入りほんのり頰っぺたを赤くすると次第に横に首を振って素に戻り素直な感想を述べ。先程まで視界に入った物が無くなったのに気付き驚いた声を上げ呟きながら近くに寄り少し背伸びをし髪を触ってみては、『これから渋谷へ行きましょう。裏通りとか行けば何か入り口が…』先程購入した絵本を鞄にしまい込み上記を述べ歩き出し。 ）

（ / そうですね！何か色々考えてたんですが…この移動中に童話人物を無意識に現実へと出した魔女が少しずつやったのが自分だったと気付きながらも其れを言えず黙ってるっと言う話にし一つのお話ですとアリスの世界にしようと考えてます！ ）


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＞七瀬さん

そっか、良かった。
( 自分ではよく分からなかったものの、似合っていると言われればホッと安心し敬語の砕けた言葉を返し。背伸びして自分の頭に触れる相手が可愛らしかった為少し頬を緩ませ。段々と自身の状況を理解しながら、元の世界では退屈していた為此方の世界に居るのも悪くはないと思い始め乍、店を出る相手について歩きシブヤという場所へ向かい )

＞七瀬さん

(/ それも面白そうですね！人が集まるのを楽しみにしてますね！ )

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>ディアンさん


ディアンくんこっちですよ。これ、渋谷までの切符。
（ 渋谷まで向かう為、手招きをし地下鉄へ歩いて行くと改札口がみえ己はICを持っていて切符売り場で相手の乗車券を購入。それを渡すと改札口潜り丁度来た列車に乗り空いてる椅子へ座り。 ）


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（ / 人が集まる事を気長に待ちたいと思います！地道な展開ですみません。ゆっくりと絡めたらと思い… ）

＞七瀬さん

えっと、……？
( 相手に着いて歩いたものの、地下鉄や切符など知っている筈も無く頭は混乱していたが好奇心の方が勝り。相手に貰った切符を周りの人と同じようにそこに入れ、その早さに驚きつつ出てきた切符を受け取り。中に入れば彼女の隣にストンと座り、扉が閉じて動き出せばソワソワし初め )


(/ いえ！では物語が少しずつ進んで行くのをのんびり見ることにします！人数集めに募集板のトピで募集してみては如何でしょう？？ )

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>ディアンさん

そうそう。ディアンくん周りと同じ事をすれば少しずつ馴染んでゆくよ？
( ICを使い先に改札口の中へ向かい様子を伺ってると周りの人々の真似をし己の元へ来てそのまま来た列車に乗り込み隣に座りまるで子供のようにソワソワさせる仕草を見、小さく笑いを零しながら上記を告げ。｢ 私、絵本でしかディアンくんの世界は知らないけど…実際はもっと楽しいのかな？｣座席に座り電車の振動で身体が僅かに揺れ、口元に手を当て相手の世界にも興味があり不思議に尋ね。 )


( / 焦らずゆっくりとしてゆきましょ！！募集版トピってあるんですか？？それは、やってみたいかもです。)


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＞七瀬さん

此処は未来では無いようですし、僕のいた世界とは何もかもが違う。此処の花や虫は喋らないのですね。
( 自分の住んでいた世界の事を聞かれ、動きだした電車の窓から見える景色を見つめながら上記述べ。相手に視線を戻すと「アリスでさえ驚いたんだ、貴方ならきっと腰を抜かすでしょうね」と悪戯っぽく笑い。「きっと気に入る筈です。貴方が来たら、僕が案内しましょう」そう言ってにこりと微笑み )


(/ ありますよー！このオリキャラなりチャのジャンルの上から56番目あたりにあるトピです。「募集・再募集・宣伝・リクエストトピ！！」という名前です！ )

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>ディアン

花や虫が話すなんて、この現実では考えられないしね。
私も、ディアンくんの世界に行ったらアリスちゃんと一緒で驚くけど…夢の国のように楽しめそう。
（ 電車の外を眺める相手をチラッと見つめ、夢の話をしながらもこの世界では考えられないと頭に思いながら口元に手を当て面白そうに笑い述べ。「 そうしたら、案内をお願いします。あっ、着いた。ここで降りるよ？ 」頭を下げお願いをしアナウンスで流れる終点に反応しゆっくり立ち上がると電車を降り相手が来るのを待ち ）


（ / あるんですね！時間ある時に書いてみたいと思います。色々教えてくれてありがとうございます。
レスが遅れすみません ）


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＞七瀬さん

お任せあれ。
( 自身の世界の話を気に入ってくれたらしい様子の彼女に上記述べては微笑み。どうやら目的の場所へ着いたらしく、降りる相手について行き。降りてみれば、景色は先程と差ほど変わらず、きょろきょろと辺りを見回せば、来たときと同じように切符を通す場所があり。そこを通り振り向けば、相手にドヤ顔をしてみせ )


(/ いえいえ！此方も遅れてしまいました…！ )