トピ主 、 2016-01-31 23:52:00 |
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>カラ松
……ん、
(飲み物買ってから部室に行くか、と考えては学校の食堂にある自動販売機でなんとなく二人分のジュースを買い。淡々とリズムよく階段を上がり第二音楽室と書かれた教室が見えては中へと入って行きすると見覚えがある後姿。そーっと歩きながら相手の後ろを取ると少しヒンヤリしたジュースを耳に当ててやり。「…ひひ、びっくった?クソ松。…で、どう。部費でなんとかいけそう…?」ノートを一通り見てはそう問いかけ)
(/うん、アンタの気持ちは分かったからそのイタイ台詞言うのやめてくんない?殴り飛ばすぞ(ドス、拳ググッ/やめ)…絡みやすいから問題なし…ヨロシク。)
>十四松
…十四松。遅かったね、何かあった?
(聞き覚えのある弟の声に反応をすると同時に顔を前に向け短く返事をし名前を呼んで。相手の印象が一番乗りのイメージがあったらしくそんなことを問い掛けてみて。)
>おそ松兄さん
…ん、そう。なんかお疲れっぽいね…どうかした?
(なんて聞けば愚痴がこれでもかと言わんばかりに飛んでくるだろうが、聞いてしまった事はしょうがないと諦めると様子を窺うように相手を横目に見遣り。)
>チョロ松兄さん
まーね。HRが長引いてんじゃない?あいつら
(ベースの調整が終わると音調整の為軽く弦を弾きつつ確認。一通り引くと満足げに薄く笑みを浮かべては他兄弟が遅い理由の一つはそれしか思い当たることが無くて。「…そういえばまた新曲できたって聞いたんだけど…それほんとなの?」と新しい曲が出来た事、もっとベースを活躍させられるんじゃないかと内心ドキドキしながら)
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