松野家三男 。 2015-12-23 17:12:29 |
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>トド松
...相変わらず、良くやるよね。周りに合わせてさ。
(猫に餌をやりに行った帰り道、偶然相手の姿見付ければ何時もながら周りには数人の名ばかりの“友達”に囲まれており。声を掛けようかと悩むもどうせ帰り道は同じなのだからと後ろから相手呼び止める様に声を掛ければ、自分には理解出来ないその行動を何処か非難しつつも羨望の気持ち抱き)
>チョロ松兄さん
うん...まぁね。
(先程とは打って変わって何時もの声の調子に戻ったのを聞けば、自分の行動は明らかな選択ミスであると気付きながらもそれ以上の選択肢を持ち合わせておらず自分自身にこれが“正解”だと言い聞かせ。途中にコンビニを見付ければ「あそこ...猫缶買いたいから、寄っていい?」と後ろを歩いていた兄に対し歩みを止めて問い掛け)
>カラ松
っ、...。
(自分がどれ程この優しい兄を傷付けているのかと理解しつつも、行動や言動全てが受け入れ難いものであり、無理矢理立ち上がらせられてその不愉快さに吐き捨てかけた拒絶、罵倒の言葉は相手の瞳から溢れる其れを目にした瞬間喉元に詰まり。限界にまで達した痛みのせいもあり大人しく身を委ねると、己の下唇を強く噛み締めて血滲ませ)
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