松野家三男 。 2015-12-23 17:12:29 |
通報 |
>チョロ松兄さん
.....、あの、さ。
(呼び止める声に続けて背後から僅かに聞こえた弱々しいその声に混乱する様に振り返り呼び掛けるも、何と声を掛ければ一番良いのかと思考を巡らせるが結論を出すことは叶わず。常に口元覆うマスクに右手人差し指掛けて下げると、視線は逸らして「これから猫に餌やりにいくの...着いてきて」とだけ呟くと背を向け歩き出し)
>クソ松
っ...そういう所が不愉快なんだよ、胸クソ悪ィ。
(無理矢理にでも笑顔を保とうとする姿哀れに感じつつも、その反面では“そんな辛い顔をするのは自分みたいなクズが適任だ”と庇う気持ちが相俟っており。思いの外痛みは全身を駆け巡っていく様で、そこから得られる快感と安心感に身悶えながらもその場にうずくまり)
はぁ、は...どっか行け。
トピック検索 |