へ、あぁ、そういうこと。それなら全然気にしていないよ! 私は楽しいしそもそも楽しくなかったらこんなに長く続いていなかったしね。 その時になったら考えようよ。葵にはそれとなく話をしておくよ。 (口が堅い葵なら話しても軽々しく三蔵に口外しないだろうと思いながら暇つぶし程度によんでいた雑誌を閉じ元の場所に戻すと悟空の横へ寝転がって)